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少女痴●体験告白

少女痴●体験告白

穢れを知らない新入生の女子校生を通学初日の満員電車で蹂躙した話(後編)

【痴●に気持ちよくさせられていることにパニック状態になった少女が、勇気を振り絞って痴●を睨みつけるが・・・】電車内で痴●に気持ちよくさせられているという状況に、少女は軽いパニック状態になっているようだった。大胆にも、強引に体を反転させたのだ。思いもよらない動きに、俺はスカート越しに掴んでいたパンティーから手を離した。少女は、俺を見上げ、睨めつけてきた。これが普通の〇〇〇〇であれば、俺も騒がれると思ってビックリするところだろう。しかし、この子は、生まれて初めて痴●にあった新入生なのだ。その顔は恥ずかしさで真っ赤になっており、瞳には涙が溢れ、唇が震えていた。最後の勇気を振り絞って睨めつけていることは明白だった。(こんな怖くない睨みとかあるんだな・・・、かわいい・・・)俺は焦るどころか、逆に冷静になっていた。【スカートを捲る動作を見せると、反抗の心は失われ、恐怖で身動きが取れなくなってしまう】指先でスカートの裾をつまみ、ゆっくりと落ちあげる動作を見せつける。少女の身体がビクンと跳ねた。そして、ゆっくりと俺の方を向く。そこにはもう、先ほどの反抗的な表情はなかった。恐怖に怯えた可愛らしい少女がいるだけだった。(・・・お願いします・・・、許してください・・・)その瞳は、許しを求めていた。俺は一瞬考えるそぶりを見せたあと、軽い笑顔を浮かべた。そして、指先のスカートを離してやった。少女は一瞬下を向いて確認した後、ふたたび俺を見上げた。そして、(ありがとうございます・・・、ありがとうございます・・・)といった感じで、何回か会釈した。一方的に痴●をしているだけなのに、ちょっと優しくしたらお礼を述べられることのおかしさに、俺は思わず失笑してしまった。【痴●の執拗な焦らしプレイによって、楽になってしまいたいと思ってしまう少女】焦れるような弱く甘い快感が、少しずつ薄く積もるように、少女の身体を切なくさせていく。その感覚に耐えるように、下半身を艶めかしくよじった。(あああ・・・、つらいよお・・・、もういっそのこと・・・)少女が楽になりたがっているのは、手に取るようにわかった。パンティーのサイド部分に触れていた人差し指の側面を使って、大陰唇を軽く押し込んでみる。「くふうううううううん」クリトリスに圧迫が伝わったのだろう。少女の口から吐息がもれた。パンティーの上からでも、すでに少女のマンコに愛液が満ちていることがわかった。若干緩めの綿の下着が、大陰唇に張り付いているようだった。(濡れてることが・・・、バレちゃう・・・)少女の顔は羞恥で更に赤くなっていた。中指を脚の付け根に押し当てながら、人差し指でパンティーの股のサイド部分に指をひっかけた。わずかに濡れそぼった毛の感触を感じる。(ああ・・・、こんな〇〇っぽい子でも、ちゃんと大人になりつつあるんだ・・・)新入生を狙った痴●をしていて、本当によかったと感じる瞬間だった。【自ら痴●の指を気持ちいい部分に導き、触って欲しいとおねだりしてしまう処女】尻穴にギュッギュッと力を入れ、圧力が加えられる度ににじみ出る快感に耐えているようだった。(気持ちいい・・・、気持ちいい・・・、でも・・・)だらしなく涎を垂らしながら、モノ欲しそうな目で少女が見つめてくる。(これじゃイケないよお・・・もっと激しくしてください・・・)大陰唇のぽってりした肉を介しての間接的な刺激では、絶頂を迎えられないようだった。むしろ、じわじわとした痺れるような快感が、彼女の身体を更に切なくさせているようだった。少女はゆっくりと左手をおろすと、マンコをなでている俺の指に手を添えてきた。そして、俺の指先をクリトリスの位置に誘導する。(ここを・・・、触ってください)潤んだ瞳と切実な表情で、俺を見つめてきた。(やれやれ・・・、しょうがない子だなあ)上から目線で苦笑いをした。そして、包皮の上からやさしくクリトリスに触れた。【気持ちよくさせてもらったお礼として、射精の手伝いを強要される少女】「あれだけ気持ちよくしてもらって、自分だけズルいとか思わないの?」俺がそう言うと、「どうかしてたんです・・・、忘れてください・・・、お願いします・・・」懸命にチンコを擦りながら、泣き出してしまった。「セックスもだめ、素股もだめ、フェラチオもだめ、とか、俺のことをバカにしてる?」責めたてるように告げると、少女は押し黙ってしまった。スカートごしにチンコを握る手がわずかに震えていた。その仕草に興奮した俺は、一気に射精感がこみ上げてきた。「もうすぐ出そうだ、スカートに出すぞ!!」俺がそう言うと、「これから入学式なんです・・・、外に出してください・・・」少女が弱弱しく懇願してきた。※クレジット等クレジット表記:【声の出演】大樹小夜/SAYOCGにはAIを利用しております。あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。
少女痴●体験告白

穢れを知らない新入生の女子校生を通学初日の満員電車で蹂躙した話(前編)

【4月1日の入学式の日の朝、駅のホームで新入生を品定めする痴●。】特別に可愛い必要はないが、太りすぎていたり、明らかに見た目が厳しい場合は避ける。さすがにそんな子では興奮出来ないからだ。逆に、それさえクリアしていれば、若さだけで十分に価値があると感じている。また、背は高めな方がいい。なにせ、先週まで○○○だった○供である。あまりにも背が低すぎると、尻やマンコに手が届かないからだ。とはいえ、女子は男子に比べて成長が早いので、実は○○と●●●ではあまり身長はかわらない。平均の155センチ以上くらいあれば、合格としていた。改札を通る女子校生を10分ほどチェックしていると、まずまずの子が現れた。身長は160センチに満たない程度。膝丈のスカートにブレザーを着た、真面目そうな雰囲気がある。髪は綺麗に梳かされ、ヘアゴムで後ろにまとめられていた。アイドル級の可愛さには程遠いが、まだおしゃれに気が回っていないだけで、1年もすればそれなりに垢抜けそうな印象だった。皺ひとつない制服に、ピカピカの鞄とローファー。間違いなく●●1年の新入生だろう。【人身事故でダイヤが乱れ、大混雑の満員電車。少女は痴●に絶好の位置に押し込まれてしまう。】気付けば、理想通りの配置になっていた。目の前には、背を向けたままの少女。周囲の乗客も含め、俺たちは乗り込んだ流れのまま、反対側のドアの方を向いていた。●●1年生とはいえ、特別背が低いわけではない。それでも、大人に囲まれると自然と埋もれる形になってしまう。サラリーマンたちの間にすっぽりと収まり、逃げ場のない状況が出来上がっていた。苦しそうな表情を浮かべながら、必死に鞄を自分の身体に引き寄せようとしているのが、後ろからでもわかった。とはいえ、無理に押し返すわけでもなく、周囲に気を使いながら控えめな動きをしている。やはり、大人しそうな性格のようだった。少女は化粧っ気はなく、一見すると地味に見えるが、よくよく観察すれば意外と可愛らしい顔立ちをしている。時間が経てば、さらに魅力が増していくタイプかもしれない。今日はいい朝になりそうだ。そう直感的に確信した。【少女にわかるように尻を触り、その反応を楽しむ痴●。】(さて、そろそろ気づいてもらいますか・・・。)俺は手のひらを返し、5本指の指先で、少女の尻を優しく掴んだ。「ひいいい」少女の身体がビクンと跳ねた。それと同時に、首筋から耳にかけて、一瞬で真っ赤に染まる。どうやら、自分が痴●されていることに気づいたようだった。俺はこの、新入生が初めての痴●体験に戸惑い、まるで茹でダコのように赤くなる瞬間を見るのが、何よりも好きだった。【初めて痴●に遭った少女は、どのように対応してよいかわからず、痴●のなすがままになってしまう。】尻の柔らかさを楽しむように、ごくわずかに指先に込めた力を抜いたら入れたりする。明らかに触られていることに気づきながら、少女は何の抵抗もできない。(・・・どうしよう・・・、どうしよう・・・、こういうときどうすればいいの・・・)少女が混乱していることは明らかだった。(・・・それに、多分、同じ学校の人も電車に乗ってる・・・、痴●になんてあってることが知られたら、今後どんなふうに思われるか・・・。)少女はパニックに陥っているようだった。混乱している後ろ姿を楽しみながら、更に強めに尻を揉む。少女の身体が大きく震えた。心臓が止まりそうなほどの恐怖に襲われているようだった。(いつまで続くの・・・? 怖い、怖いよお・・・)その視線の端には、大人の男である俺が映っているのだろう。(こんな怖い人に逆らったら・・・、何をされるかわからないよ・・・)少女にはどうやっても俺に逆らう気持ちは沸いてこないようだった。終わりの見えない痴●体験に、なす術もなく震えることしかできないのだ。【見ず知らずの男に触られて気持ちよくなってしまうなど想像もできない少女に、自分が淫らなメスであることを実感させる痴●。】さきほどまでのフェザータッチで自分でも気づかないうちに興奮してしまっていたのだろう。おそらくクリトリスが勃起しており、甘い刺激が発生しているのだ。それは、少女にオナニー経験が十分にあり、クリトリスが十分に開発されていることも意味していた。(え!?・・・今の声、なに?)自分の口から洩れてしまった声、そして、自分の局部に発生している感覚に驚いているのは明白だった。少女のショックが大きくなりすぎないように、掴んだパンティーを小刻みに揺らしながら、ゆっくりと引っ張る。「ふうううううんん」漏れそうになる声を、両手で抑える。もはや、自分の股間から生じているものが快感であることは、逃れられようのない事実だった。(どうして・・・自分でするときと同じ感じ・・・痴●されてるのに、どうして・・・。)自分の体に生じてしまっている現象に、少女は混乱しているようだった。俺は、もう少し虐めたくなってきた。掴んだパンティーを上に引っ張りながら、激しめにゆすってみた。※クレジット等クレジット表記:【声の出演】大樹小夜/SAYOCGにはAIを利用しております。あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。
少女痴●体験告白

高身長175cmの女子校生が目の前に立ってて勝手にビビった俺、実はただの気弱で可憐な子だったので、満員電車で弄んでしまった話(前編)

【高身長ではあるものの可憐で美しい少女に興奮してしまう痴●。】やがて電車が到着すると、車内から〇〇〇〇が降りてきた。最初はそのまま下車するのかと思ったが、どうやら中の乗客を降ろすために一時的に外に出ただけらしい。ドア付近で静かに待機している姿を見て、俺は思わず目を奪われた。ふと顔を確認すると、なかなかの美人だった。健康そうなショートカット、可愛い顔立ち、俺の好みにど真ん中である。そして何より驚いたのは、その身長の高さだ。俺は173センチあるが、彼女はほぼ同じか、もしかすると俺よりわずかに高いかもしれない。均整の取れたスタイルも相まって、一際目を引く存在だった。この機会を逃す手はない。絶対に痴●しようと、心の中で決意した。【背が高く高圧的に見えたが実はか弱く守りたくなるような少女だった。痴●は調子に乗って少女の股にチンコを挟む。】俺は〇〇〇〇の張りのありつつも柔らかい胸を揉み込んだ。少女の口から悲鳴とも喘ぎともとれる声が漏れた。彼女を触っている他の2人は、なんというか場慣れしているというか、触り方がベテランっぽかった。奴らはどうやら彼女を気持ちよくさせたいらしい。しばらく触れているうちに、いつの間にかパンティーも消えていた。おそらく仲間が下ろしたのだろう。俺は興奮し、チンコを少女の股に挟ませた。少女は小さな声でとすすり泣いていた。背が高いからといって、必ずしも気丈な性格とは限らない――そう実感した。見た目こそ普通の同世代の少女よりも大柄で、最初は少し圧を感じた。しかし、実際にはか弱く、守りたくなるような雰囲気を持っており、その意外性が彼女を一層愛らしく見せていた。【痴●に処女を奪われてしまう少女。】俺は亀頭の先端を膣に押し込む。少女は驚いたように「え?」と声を上げた俺は間髪入れず少女の両肩を掴み、背伸びを強引に押し下げた。「ぁぁぁ、ゃぁ、ぃぁ」と戸惑い混じりの悲鳴を漏らした。彼女を押し下げただけでは根元まで入らなかったので、俺は腰を深く押し込んだすると少女は鼻に抜けるような甘い声を漏らした。少女は、自分の置かれた状況、自分の下半身が感じている気持ちよい感覚、そして、自分の声から漏れてしまった女の声に激しく戸惑っているようだった。少女の膣はおそろしくきつかった。押し込むときも、膣肉が絡みつくというよりは、硬く閉じている部分に強引に突っ込むといった感触だった。間違いなく処女だったのだろう。しかし、幸いにも少女は激痛で苦しんだりしている様子はなかった。【初体験にも関わらず痴●に喜ばされていることにショックを受ける少女。】ピストン運動を開始しはじめると、少女はすぐに「あ、あ、あ、あ、あ」と愛らしい喘ぎ声を出し始めた。今までの苦しさがまじっていた喘ぎとはまったく異質のものだった。その自分の声に気づいた瞬間、少女は初めて、自分の体が喜んでしまっていることに気づいたようだった。さらに、周囲の視線が自分に向けられていることにも、ようやく気がついたらしい。汗ばんだ首筋は次第に赤みを帯び、まるで熱を持ったかのように染まっていく。耳はそれ以上に真っ赤になり、羞恥の色がはっきりと表れていた。そして、俺のチンコを拒絶するように腰を前にのけぞらせるような素振りをみせはじめた。しかし、俺は少女の腰をがっちり掴んで逃がさない。それどころか、徐々に腰を打ちつける力を強くしていった。【何度も何度も痴●に中出しされる少女。強引に大人の女にされていく・・・。】その顔は、絶望と涙、そして涎によって、あまりにも儚く、崇高なまでに美しく彩られていた。その無垢が汚され、拒絶も抵抗も無意味だと思い知らされるうちに、彼女は次第に少女ではなくなっていった。震えていた指先はやがて力を失い、荒い息の中でこぼれたのは、少女のものではない、男を受け入れる熟れた女の声。俺の手によって、彼女は少女から大人の女へと無理矢理変えさせられたのだ。それを目の当たりにしたとき、俺の胸の奥底から満ち足りた歓喜が込み上げてきた。※クレジット等クレジット表記:【声の出演】大樹小夜/SAYOCGにはAIを利用しております。あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。
少女痴●体験告白

羞恥の制服採寸(第2話)恥ずかしがり屋の少女にわざとサイズの小さい体操服を試着させて大事なところを露出させまくった話

【新しい制服を着て安心したのもつかの間、洋服屋(痴●)の魔の手が再び伸びる。】「じゃあ、次は体操服の試着をしてもらうよ」俺は当然だといった口調で棚から真っ白なシャツと紺色のブルマーを取り出した。「え?あの体操服もですか?・・・あの、Mサイズで大丈夫だと思うんですけど・・・」標準的な体型よりやや細目である少女は、今までMサイズで身体に合わなかったことが無かった。「最近、サイズの表示がいろいろ変わってるんだよ。今年から製造元が変わって、結構サイズが合わないっていう苦情が多くてね。それを防止する為だから」俺は有無を言わせぬように強引に体操服を渡した。「あ・・・はい」少女もこう言われては仕方がなかった。【2サイズ小さい体操服を少女に渡す痴●。少女の身体のラインが浮き彫りになってしまう。】先程まで同じ姿で採寸されていたとは言え、やはり下着姿を見られるのは恥ずかしいのだ。まずシャツを着ると、少し小さい気がした。細い少女は、ほとんどの場合Mサイズでもかなりゆとりがあるのだが、このシャツはぴったりと身体に張り付くくらいに小さいのだ。裾もお尻まで隠すどころか、ウエストまでしかなかった。【店で一番小さいブルマーを渡す痴●。少女の未〇熟なお尻でも納まりきらない・・・。】俺はわざとらしくしゃがみ込み、少女のブルマーを後ろから眺めた。店に置いてあるブルマーの中で、一番小さなものを渡したのだ。その小さなブルマーの食い込みは俺の予想をはるかに越えていた。端からは白いショーツがはみ出ており、特にお尻は割れ目にくい込んで丸見えの状態である。【動いてみないとわからないと言って、少女に屈伸をさせる痴●。少女の大切な部分の形がくっきりと浮かび上がってしまう。】きついブルマーによってショーツも引っ張られ、お尻のほとんどが露出していた。「何回か屈伸してみて」さらに俺が要求すると、少女は膝を折り、屈伸を続けた。お尻を突き出す時には、くい込んだブルマーがこんもり盛り上がり、〇〇〇〇〇とは思えないほどの淫猥な姿になる。【きついブルマーを脱ごうとしたら、ショーツまで一緒に脱げてしまい、羞恥でうずくまる少女。】「きゃああ!み、見ないでえ!」思わぬ事態に叫ぶ少女だが、俺の目には股間の淡い恥毛が焼き付いていた。前の大事なところを隠そうと、少女は俺に背中を向けた。確かに恥毛は隠せたものの、その小さなお尻は俺からは丸見えだった。※クレジット等クレジット表記:【声の出演】大樹小夜/SAYOCGにはAIを利用しております。あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。
少女痴●体験告白

羞恥の制服採寸(第1話)転校のため制服を買いにきたあどけない少女にサイズ測定と称して悪戯しまくった話

【転校のため制服を買いに来た少女に痴●の魔の手が伸びる。】「あのお、〇〇の制服が欲しいんですけど・・・」少女は、恥ずかしそうに言った。俺は、「いらっしゃ〜い!」と、愛想良く店に出て行った。少女のところまで来ると、俺はその少女の身体を頭からつま先までを舐めるように見る。「制服って・・・ずいぶん季節はずれだね」にっこり笑って俺は少女に話しかけた。「はい・・・、つい最近、この近くに引っ越してきまして・・・」少女の声は今にも消えてしまいそうだ。【制服を脱がせて直に採寸しようとする洋服屋(痴●)。】一瞬迷っていた少女は、意を決したようにセーラー服を脱いだ。(おおお!)目の前には、上半身に白いブラジャーだけの美少女が立っていた。少女は両手でセーラー服を持ち、胸のところを抱くようにしている。当然、俺の視線から下着姿の自分を隠すためだ。【メジャーで胸囲を計りつつ、職権乱用してパイタッチする痴●。】謝る少女の右の胸の上で俺はメジャーをあてがった。「あ・・・・」少女は声をあげ、身体がまたもや引き気味になった。ちょうどブラの一番高い辺りで目盛りを合わそうとした俺の指先が、少女の胸に押しつけられたのだ。まだ小さなふくらみを覆う少女のブラは薄くて柔らかい生地のものだった。ブラジャー越しとはいえ、まさに乳首に俺の指が触れたことにより、少女の羞恥心は高まっていったのだ。【当然ヒップも図ろうとするが、さすがに抵抗を見せる少女。】「次はスカート脱いで」「ええっ?」さすがに少女にはその言葉が信じられなかった。「何驚いてるの。ヒップも測らないとだめだろ?」当然だといった様子で俺は答える。「で、でも・・・それならスカートの上からでも・・・」少女にとっては精一杯の反論であった。【結局、スカートも脱がされ、ブラとショーツのみのセミヌードにさせられてしまう。】(そうよね・・・こんな事で恥ずかしがってたらこの人に悪いわ・・・仕事でやってることなんだし・・・)少女は自分の態度を反省した。「はい、あの・・・すいませんでした・・・」少女は素直に謝り、スカートを脱いだのだ。脱いだスカートを脱衣籠に入れ、俺に向かった。俺の前に、なめらかな肌に白いブラとショーツだけの少女が立っている。※クレジット等【声の出演】大樹小夜/SAYOCGにはAIを利用しております。あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。