詳細情報
作品内容
【転校のため制服を買いに来た少女に痴●の魔の手が伸びる。】
「あのお、〇〇の制服が欲しいんですけど・・・」
少女は、恥ずかしそうに言った。
俺は、「いらっしゃ〜い!」と、愛想良く店に出て行った。
少女のところまで来ると、俺はその少女の身体を頭からつま先までを舐めるように見
る。
「制服って・・・ずいぶん季節はずれだね」
にっこり笑って俺は少女に話しかけた。
「はい・・・、つい最近、この近くに引っ越してきまして・・・」
少女の声は今にも消えてしまいそうだ。
【制服を脱がせて直に採寸しようとする洋服屋(痴●)。】
一瞬迷っていた少女は、意を決したようにセーラー服を脱いだ。
(おおお!)
目の前には、上半身に白いブラジャーだけの美少女が立っていた。
少女は両手でセーラー服を持ち、胸のところを抱くようにしている。
当然、俺の視線から下着姿の自分を隠すためだ。
【メジャーで胸囲を計りつつ、職権乱用してパイタッチする痴●。】
謝る少女の右の胸の上で俺はメジャーをあてがった。
「あ・・・・」
少女は声をあげ、身体がまたもや引き気味になった。
ちょうどブラの一番高い辺りで目盛りを合わそうとした俺の指先が、少女の胸に押しつ
けられたのだ。
まだ小さなふくらみを覆う少女のブラは薄くて柔らかい生地のものだった。
ブラジャー越しとはいえ、まさに乳首に俺の指が触れたことにより、少女の羞恥心は高
まっていったのだ。
【当然ヒップも図ろうとするが、さすがに抵抗を見せる少女。】
「次はスカート脱いで」
「ええっ?」
さすがに少女にはその言葉が信じられなかった。
「何驚いてるの。ヒップも測らないとだめだろ?」
当然だといった様子で俺は答える。
「で、でも・・・それならスカートの上からでも・・・」
少女にとっては精一杯の反論であった。
【結局、スカートも脱がされ、ブラとショーツのみのセミヌードにさせられてしまう。】
(そうよね・・・こんな事で恥ずかしがってたらこの人に悪いわ・・・仕事でやってること
なんだし・・・)
少女は自分の態度を反省した。
「はい、あの・・・すいませんでした・・・」
少女は素直に謝り、スカートを脱いだのだ。
脱いだスカートを脱衣籠に入れ、俺に向かった。
俺の前に、なめらかな肌に白いブラとショーツだけの少女が立っている。
※クレジット等
【声の出演】
大樹
小夜/SAYO
CGにはAIを利用しております。
あくまでもCGは副次的な位置づけであり、文章がメインの作品となっております。