オナニー

作品内容一見仲の良い双子の姉妹「衣美里」と「海愛」。だが、妹は姉を見下している。人の良い姉はそれに気づかず、可愛い妹と溺愛している。ある日、衣美里は平凡で地味で奥手な姉が恋人を作り、セックスをしていることを知ってしまう。しかも相手が、学園でトップクラスのイケメンで……。姿や顔はそっくりでも、中身は姉より上で何事にも積極的な妹。当然、いろいろな経験を先に積んできた……と思っていた。まさか男に関して、あのスローペースな姉に彼氏が出来て、すでにエッチまでしてしまったという事実を知り苛立つ。が、そんな時、妹の頭の中に一つの名案が思い浮かぶ。「そうだ! もらっちゃえばいいんだ!」いつも姉だけ手に入れてきたのは、こっそりもらっちゃうことが多かった事に気づいた妹。当然、今回もそうすれば良いと考えはじめ……。（C）どろっぷす！/アパタイト

作品内容「なにを……うっ、だ、ダメだよ義姉さん……」「ごめんなさい……でも……でも私……」転勤で引っ越すことになった智輝と妻・望未。急だったため、なかなか物件が見つからなかった。そんな時、転勤先の近くに住んでいた義姉の領子夫妻の申し出があり、物件が見つかるまで同居することになった。同居初日は歓迎会が行われた。望未はお酒に弱く早々に離脱。義姉の夫も翌日の仕事のために早々に寝室へ。智輝は義姉と昔話をしながらお酒を進めていたがだんだんと意識が遠のき、やがて気を失った。そして目が覚めたとき智輝の腰に跨っている義姉の姿が目の前に――。「我慢できなかったの……久しぶりに会えて、私……」翌朝、目が覚めると、義姉は何事もなかったかのように平然としていた。その日、仕事で使う書類を取りに家に帰ると、義姉が昨日の使用済みゴムを使い、一人で……。

作品内容「ボロの......お、おくにあたってぇ…きもち、いいよぉ!」動物園の飼育係として働き始めた・美汐。忙しくも日々やりがいを感じていたが、ある日園長が連れてきた女・鏡花が現れた日から一変した――。園長に呼び出され眠らされた美汐が目覚めると大事な部分が露わになった衣装に着替えさせられ、観衆に見つめられていた。「ここどこなの!?どうしてこんなに人が!?」そこでは閉園後、禁断の動物と人がSEXをする『異種姦ショー』が開催されていたのだった。動物とSEXをする主演女優に仕立てられた美汐。興奮したトラのモノが押し当てられ……。「うあ......あ!なにご、ごれぇ…おなかになにかがあたってぇ......！」その日から馬やワニ、オットセイなど様々な動物に犯●れる日々。寄り添ってくれるのはツンドラオオカミのボロだけ。それなのに――。――ボロ......なんで......私がわからないの……？「うあ......ボロ......あっ、あぁ......あぁぁ......！」狂気に彩られた、終わらない夜のステージが開幕する……。～おまけ画像として、PC用壁紙1,920×1,080pxを同梱！～