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痴女リズム(単話)(13)

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作品内容

新入生の結弦は入学式で新入生代表で挨拶することになっていて緊張気味。会場に着くと受付にかのんの姿が。少し前にかのんが忘れたスマホを渡したばかりだった。代表で挨拶するから緊張していると言うと、「それなら…ストレッチがいいよ!」と言ってかのんは結弦廊下にを連れ出す。そこでかのんがストレッチの手本で四つん這いになる。「ヤ、ヤバい…先輩の下着が、み…見え…」スカートから下着が露わになって、結弦のチ○コがギンギンに!結果、リラックスどころかドキドキが増してしまった結弦。式が始まりついに新入生代表の挨拶が来る。厳かな雰囲気の中、挨拶文を読む結弦だったが、視線の先にかのんを見つけてしまうと、さっきの四つん這いのことが頭を過ってしまい、ズボンの中でチ○コが暴れ出す…!!

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