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[d_476281]さらってきた女子大生をまわして中出し【オリジナル官能小説の朗読】
仲間たちが車で女子大生をさらってきた。
場所は、街外れの廃墟になっているラブホテルだ。
数人の悪い仲間で集まっては馬鹿なことばかりしていた。
女とやりてぇ、やりてぇ、ばかり言っているような集団だ。
しかし、本当にさらってくるとは思わなかった。
いつも通り、日が落ちて暗くなった頃に行くと今日はやけにはしゃいでいる声が聞こえた。
俺はいつものように中に入っていった。
部屋には、女がいて男たちに裸にされて縄で縛られていた。
顔は綺麗だった。
「よぉ、見てくれよこの女を! 最高じゃねぇか。女子大生だぞ!」
俺の仲間のひとりがそう言って、女の胸に手をのばす。
女は恐怖から顔を引きつらせている。
「やめてください! 痛いことしないで」
女の叫び声を聞いても男たちの興奮は冷めなかった。
俺は女たちをみて言った。
「お前ら、マジかよ。よく連れて来れたな」
「はは。いいだろ?学校帰りに声かけてな!」
「いい女、拾ってきたな」
女は目を大きく見開いてこちらを見ている。
俺は、その目にじっと見つめられながら、女の体を撫でまわした。
女はびくりと体を震わせたが、声は出さないようにしている。
「ほら、どうだ? 気持ちいいだろう?」
「んーっ! んんーっ!!」
女は一層暴れ始めたが、それもむなしく仲間によって押さえつけられてしまう。
「やめろ! 殺すぞ!!」
女が叫んでいる。
「うるさい! さっさとおとなしくしろよ!」
仲間の一人が女にナイフを突きつけると、女はびくりと体を震わせた。
「おい! あんまり乱暴にするなよ!」
俺は仲間の腕を掴んで止めた。
「なんだよ? 怖いのか? ビビりだなぁ」
「うるせえ! こいつのことをどう扱うかは俺が決めるんだよ! いいな!」
俺は仲間たちにそう言うと、女の顔をのぞきこんだ。
女は目をつぶったまま震えている。
俺は女を見て、自分の欲望に任せて●すことにした。
女が俺のことを恐れている。
それが俺をさらに興奮させた。
女の体にのしかかり、体をまさぐる。
女は目をぎゅっと閉じているが、俺のことをにらんでいるような目つきをしている。
胸は大きく、揉み応えがある。
そして、体の奥から熱くなってきた。
女は目をきつく閉じて、俺のことを睨んでいる。
俺は、その女をさらに犯したくてたまらない気持ちになった。
「おい、お前ら、こいつをもっと縛ってやれよ」
俺はそう言って、女から離れながらそう言った。
仲間たちが女の体を縛り上げる。
俺はそれを見て、満足げな顔をした。
女を押さえつけた男たちは、俺の前にある壊れたマットレスに座った女の股間を乱暴にこじ開ける。
「んーーーー!!」
女が叫んだ。
「おぃ、ちゃんとゴムをしろよ。中に出すなよ」
仲間はそう言って、俺に声をかける。
「はぁ? めんどくせぇなぁ」
俺はそう言って自分のズボンを下ろし、女の顔の前にちんぽを近づけた。
女は俺を見るが、何も言わずじっとしている。
「おい、舐めてくれよ」
俺は女の目の前にちんぽを押し付けた。
女はそれでも口を開かない。
俺は女の口をつまんで引っ張った。
「おら、開けろ」
女が観念して口を開いたので、その口の中にちんぽを突っ込む。
女は苦しそうにしながらも、必死に抵抗しようとするが、仲間たちに押さえつけられているため、それもむなしく終わってしまう。
俺は女を犯したくてたまらない気持ちをぶつけるように激しく腰を振る。
「んっ、うぅぅ、んぐっ、んんんんっ!!!」
女が苦しそうな声を上げている。
「うぉっ、これいぃっ! おいっ! もっと口を開けよ」
女が苦しそうな声で何か言っているが、それは聞き取れず、俺はそのままピストンを続けた。
「んんっ!! んうっっ!!」
女は涙を流し、苦しそうにしている。
「おい! もっと喉を締めろ!」
女は涙のあとを拭って、首を横にふった。
俺は無理やり頭を抑えて腰を突き出した。
「うぅっ!!! んんんんっっっっ!!!」
女が叫び声を上げる。
俺はそのまま、女の口を犯し続けた。
女は涙を流して、首をぶんぶんとふっている。
俺はそのまま、女の頭を掴んで腰を振り続けた。
女はずっと苦しそうだ。
「おぉぉっ!! いいぞっ!!」
俺は腰を振っていると、急に女の体がびくんびくんと痙攣し始めると、そのままぐったりと力が抜けた。
「おいっ! お前、どうしたんだよ!」
女が気絶したことに気付いた俺は腰を引くと、女が咳き込んで息を吹き返した。
「ん……はぁ……」
女は呼吸を整えてから、口を開いた。
「はぁ……はぁ……」
「お前、なにやってるんだよ! 死ぬかと思ったじゃねぇか!」
仲間の一人が叫んでいる。
女は涙を拭うと、こちらをにらみつけてきた。
俺は女の姿を見てさらに興奮した。
女を睨みつけているその瞳から涙が流れ落ちている。
その表情がたまらなく俺を興奮させるのだった。
「おい、もういいだろ。次は俺がやるぞ」
仲間がそう言うと、女の顔を無理やりこっちに向けさせ、口の中にちんぽをねじ込んだ。
女は涙を流しながらそれに耐えているが、またすぐに息ができなくなるのだろう。
「おらっ! ちゃんと舌を出せよ!」
男は女の髪を引っ張りながらそう言っている。
女が舌を伸ばすと、それをしゃぶりつかれる。
「おらっ! 舌なめずりしたらどうだ!?」
「んんっ!! んんんんっっ!!!」
女が必死にもがいている。
「ん? なんだ!? まだ暴れるのか!?」
男はそう言って、女の口に突っ込んでいたものを勢いよく引き抜いた。
「はぁっ! はぁっ! はぁぁ……」
女は息を荒くしている。
「おい! しっかり舐めろよ!!」
男は再び女にちんぽをくわえさせると、そのまま喉の奥まで入れるとそのまま腰を動かした。
女は苦しそうで、涙をこぼしている。
「はぁぁっ!あぁっ! いいぞぉ! おいっ! もっと吸えよっ!」
男が叫ぶと同時に口の中に大量の精液を注ぎ込んだ。
女は苦しそうにしている。
「おぉぉぉっ!!!」
女は口を押さえてうずくまった。
そして、しばらくしてから口を開いた。
「はぁ……はぁ……」
「おい! もっとしっかり舐めてくれよ!」
男がそう言って再び、女を襲おうとしているが俺はそれを止めた。
「もう終わりだ。お前は出しただろ、今度は俺がやる!」
俺がそういうと女を押さえている仲間が喚き出した。
「おい、待てよ!俺まだだぞ」
「うるせえな!あとでやれよ、黙ってろ!」
俺が一括すると仲間は黙りこくった。
俺はもう一度、女の顔を掴み口の中に勃起したちんぽを入れた。
女が涙で潤んだ目でこちらを見ている。
「ううっっ! んうっっ!!」
女が涙を流しながら俺のほうを向いてくる。
俺はその姿を見て興奮するのだった。
「うっ! はぁぁっっ!! いいぞ!気持ちいい!」
俺は我慢ができなくなってきた。一度、ちんぽを抜いて女の体を舐めまわした。
女は涙を流しながら震えているが、体はとても美しいものだった。
俺は夢中になって大きな胸を吸い、顔を舐め、尻を撫で回した。
「んぐっ!! んんんっっっ!!!」
女が叫び声を上げるがそれも気にせず体を貪り尽くす。
女の股間を乱暴に広げて指を入れた。
そこはとても狭かった。
女は涙を流しながらも抵抗しないので、そのまま指を抜き差しする。
「んっっっ!!!んあっっ!! ああっっ!!!」
女は涙を流して、体を震わせている。
俺は指を抜くと、女のおまんこに舌を這わせて舐めた。
「んはっ!あぁぁぁぁっっ!!」
女が悲鳴を上げているがそれを無視して舐める。
「んっっっ!!! んああっ!!」
女は体をのけぞらせた。
俺はそこで我慢ができなくなったので、女の足の間に移動してちんぽを割れ目に当てた。
「いやあああ!」
女がひとさら大きな声で叫んで暴れた。
そして俺は一気に中を突き進んだ。
「うっ!!!!!」
女が悲鳴を上げるがそれを無視し、激しく腰を動かし始めた。
指や舌で執拗に弄んだため、膣内は濡れていた。
その滑りと肉襞の絡みが最高で、締まりも抜群だった。
「やべえ!気持ちい!!この女、やべえぞ!」
女は涙を流しながら俺を見ているが、俺はその視線を感じながらも腰を振り続けるのだった。
「あぁぁぅっ!!!んんっ!! うっっ!!!」
女が涙を流して悲鳴を上げる。俺は快感に耐えてさらに腰を振った。
女は体を揺さぶられながら涙を流し続けている。
その姿を見てさらに興奮が高まってきた。
「うぅっっ!! やばい!!出そう!!うぉっ!!」
俺が我慢できなくなってきたとき、女は俺の腕を掴んできた。
「おねがいします……もうやめてください……これ以上しないで……お願い……」
女は泣きながらそう言ったが、俺は構わず腰を振った。
「やめてっ! やめてっ!!」
女の懇願はむなしく響き渡り、俺はそのまま射精した。
「うぉぉぉ!!」
射精しながら女を見下ろす。
女は涙を流しながらこちらを睨んでいたが、俺の視線に気づくと顔をそらした。
俺はまだ硬さを保っているちんぽを女から引き抜き、近くにいた仲間に言った。
「おいっ! お前はやれよ!」
俺がそう言うと、仲間は女に覆いかぶさった。
そして、さっき俺と同じように女を犯したのだった。
女を囲んで全員で何度も犯していった。
女は何度も体を大きく震わせていた。
女が気を失ったときも犯し続けた。
俺は3回中に出した。
寝バックも最高で最高の締め付けと叫び声をあげていた。
そして、最後には女の尻の穴にもちんぽを入れたのだった。
正気を失い出していた女もその痛みと衝撃で目を覚ました。
「い、いったいぃ!やめて!抜いて!」
まるで処女のように騒ぎ出した。
俺はそれに興奮していた。
まだちんぽを入れたことがない尻の穴は膣とは違って狭かった。
「きっつぃな。これもやべえ」
「痛い!痛い!いやああ!」
女は泣き叫んで体を震わせている。
だが、その震えと痛みでさらに興奮してしまうのだった。
「おぉぉ! きもちぃ!!きもちいいよぉ!!」
俺はそう言いながらさらに激しく腰を動かした。
女は涙を流しながら悲鳴をあげている。
他の男たちはすでに疲れて床に転がっている。
俺は一人だけ興奮したままだった。
女がまた気を失ってしまったので、俺は最後の最後で中出しをしたのだった。
そして、そのあとに俺も疲れて床に座り込んだのだった……。
皆、疲れてはて眠り込んでいた。
翌日の朝、女はいつの間にかいなくなっていた。=================================音声形式:mp3
※Windows、Mac、Android、iOSでご覧いただけます。ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。
※NovelAIを使用。
※VOICEVOX:春日部つむぎ
[d_476277]リクルートスーツの大学生を面接て?●す【オリジナル官能小説の朗読】
私は大手企業の人事で新卒採用で面接官をしている。毎年、かわいくうまそうな若い女が綺麗なスーツに身を包んでやってくる。
人材不足が叫ばれる昨今だが国内有数の大企業であり、総合職や営業職を求める文系はいくらでも枠が余っている。
そのため、待遇のいい内定をちらつけながら言うことを聞かせ、好き勝手できるのだ。
今年もいい女がいればその体を自由に弄んで使い倒してやるつもりだ。
新入社員は全員、一通り面接をした後、別室で一人待機している。
「次は誰?」
「あ、次が最後です。」
「そうか。」
部下が答え次の相手を呼びに行く。
今日はやけに女が少なかったな…
「失礼します。」
最後にきた女は…
「…」
「…!」
「……」
「…お名前。」
「佐藤真由美と申します。」
この女は美しい。まだあどけなさも残る顔ではあるが、モデルといっても差し支えないほど整った顔をしてる。体つきも悪くない、程よい大きさの胸の膨らみがシャツを押し上げて主張している。尻と太ももの流れるような流線は実に女性らしく男を魅了する。スカートから伸びた美脚も素晴らしい。私は今年の獲物をこの女に決めた。
「…」
「……」
「…あの…なにか?」
「……」
「……」
「面接官が話しかけてる時はちゃんと目を合わせなさい。」
「えっ…」
「これは試験でもあるのですからね。きちんと対応するように。」
「はい…ごめんなさい…」
「よろしい。では、早速ですが…あなたの事を教えてください。」
「私は大学卒業後、ここで働きたいと思います。大学では…」
女は自信があるように話をしているが、顔はうつむいたままである。
「…」
「……えっと、大学では…」
「………」
「……」
「………」
「……」
「面接官さん?」
「…何でしょう?」
「大学の話ですが…」
「あぁ…そうだったね…」
女が目を合わせないのが気になった私はわざとらしく会話を切ってやった。
「あっ…その…私…」
女が顔を上げこちらを見ると、顔が真っ赤になっているのがわかる。
「何か?」
「その…私…人と話すのが苦手なんです…」
「…そう。でも、社会で仕事をする上で会話は大事ですよ。」
「はい…すいません…私、昔から人見知りでして…いつも友達にも言われてて…」
「じゃあ、ここで働くのは無理かもね。」
「そんなっ…!それはっ…!」
女が悲しそうに顔を歪めて俯く。
「冗談だよ…大丈夫、きっと君なら上手くやっていけるさ。」
「……はい!頑張ります!」
「うん。君はきっと素敵な女性になれると思うよ。」
女は満面の笑みを浮かべる。
「じゃあ、最後に質問だけど…」
「…はい。」
「君は好きな人がいるのかな?」
女は顔を赤くし俯く。
「…いるんですか?」
「……いえ…いません…」
「本当かな?隠したりしないで正直に答えてほしいんだけど。」
「本当です…私…好きな人はいません…」
「…じゃあ、今から私が好きな人ができるかもしれないよ?」
「はい…?」
女が首を傾げる。
「これから君を抱く男にだよ。」
「……!えっ!?それって…まさか…面接官さんは…その…」
「うん。今から君を抱くよ。」
この女は押しに弱い。ここで強引に攻めた方が良さそうだ。
「…え…いや…その…私…」
女の顔は恐怖の色に染まる。
「…面接官さんっ…!やめてください!私はそんなつもりじゃ…」
「…君のその態度が悪いんだよ。」
「ひっ…!!やめて!」
女が立ち上がり逃げようとするのを抱き寄せ床に押し倒す。
「…きゃっ!いやぁ!!」
女は抵抗するが、非力な女の力では私の腕から逃げることなどできない。
「やめっ…!お願い!誰かぁ!!!」
「無駄だよ…ここは防音になってるから誰も気づかないし助けにも来ないよ。」
女を力づくで組み伏せ、上半身を押さえ込む。
「…ひっ…うぅ…」
女の瞳からは涙が溢れ出している。
「安心しろ、私は君の体を汚す気なんて無いよ。」
「え…?…ほんとうですか…?」
「あぁ。でも、その代わり君が私を気持ちよくしてくれるんだ。」
「…!?」
女が驚きの声を上げる。
「…そんなのっ…嫌ですっ…!私は…そんなつもりじゃ…」
「だったら、君に内定は出せないよ。」
女は絶望の表情を浮かべる。
「…え…?」
「君が私を気持ちよくしてくれたら、君の内定は保証してあげる。もちろん、君が私に逆らわないことを条件にね。」
「……」
女の瞳が揺れる。
「…どうする?今すぐに帰るか、君が決めなよ。」
「…」
「言っておくけど、君に内定を出すのは私だ。他の人じゃできないよ。」
「……」
女が考えるように目を瞑る。
「…どうする?早く決めないと他の学生に取られちゃうよ。」
「…わ…わかりました…」
女は観念したように呟く。
「…でも、私に何をさせるんですか?」
「君の口で私のを気持ち良くしてくれるだけだよ。」
「…口?」
「そうだよ。ほら…」
私は女を抱き起し立たせ、ソファーに座るよう指示する。女は座るとスカートの裾がまくり上がり、ショーツがちらりと見えてしまう。
「君の上着を脱ぎなさい。」
女は黙って上着を脱ぎ捨てていく。
「シャツも脱いで。」
女がシャツのボタンを外し、前をはだけさせる。
白いブラウスから現れた胸は思ったよりも大きく張りのある美しいものがあった。
「ブラも外して見せて。」
女は恥ずかしそうに胸元に手をやると、ゆっくりと背中のホックを外していった。ブラウスの肩の部分がずれ落ち、白い乳房が姿を現す。
「…ほら、脱ぐんだ。」
女が腕を抜くとブラウスごとブラが床へと落ちる。
女は美しい巨乳だった。
「そのスカートとパンツも脱ぎな。」
女はスカートのベルトを外し、スカートと下着を下ろす。
「いい体だ。」
女は裸体を隠すように腕を体の前に回す。
「ほら、こっちに来い。」
女の手を引きソファーに座らせる。
「足を広げな。」
女は小さく息を吐きながら両膝を立てて足を開く。
女の秘部は見事に剃られていた。
「ほう…綺麗にしてくれてるな。」
「そんなっ…!」
女が恥ずかしげに顔を逸らす。
「いい子だ。そのままでいてくれ。」
私は女の前に座りズボンとパンツを下ろしペニスを露出させる。
「ひっ…」
女は思わず目を背ける。
「…見るんだ。」
女は再び正面を向き、ペニスに視線を落とす。
「…ほら、触ってみろ。」
「嫌です…そんな…」
「…内定は?」
「うっ…」
女はためらいがちに手を伸ばしペニスを握った。
「よし…そのまま手を上下に動かして…」
女は小さく頷きペニスを擦っていく。
「どうだ?私のペニスは?」
「……おっきいです…こんなの…」
「入れるわけないだろ。」
「…そっ…そうですね…」
女の顔がわずかに安堵する。
「…入れて欲しいか?」
女は驚き、顔を横に振る。
「…そんなわけありません。」
「本当に?」
女は口を真一文字に引き締め黙ってしまう。
「…そろそろ、舐めるんだ。」
「…そんな…いやっ…!」
「…内定は出せないって言っただろ?」
「……うぅ…そんな…」
女は涙目でペニスを睨みつけながら顔を近付けていく。
ペニスと唇との距離が数センチまで迫る。
「……いやぁっ…」
女は目を閉じ、舌を伸ばし亀頭へ触れさせた。
「…んっ…」
「いいぞ…そのまま舐め回してくれ。」
女は舌先で裏筋をなぞり上げていく。
「上手だぞ…もっと舌を出してれろれろって」
女は舌を動かし亀頭を刺激し始める。
「あぁ…そうそう…」
私は女の髪を指で梳き頭を撫でる。
「うぅ…こんなの…」
女は涙を流しながら舌での奉仕を続ける。
「んちゅっ…はぁ…れろ…ちゅる…」
「おぉ…いいね…もっと強く吸ってごらん。」
「んぅ…ちゅぷっ…れろ…」
「そう、そのまま」
女が強く吸い付き、舌で亀頭を転がす。
「あぁ…いいよ…そろそろ咥えて…」
女は泣きそうな顔で咥えようと口を開く。
「…あぁ…いいよ…そのまま咥えてごらん。」
女はペニスに唇を添え、咥えていく。
「…うっ…!」
温かく滑らかな女の唇がペニスを包み込んでいく。
「…じゅるっ…じゅぽっ…んぅっ…」
女はペニスをしゃぶり始める。
「あぁ…気持ちいいぞ…その調子だ。」
「んぅ…ちゅぽっ…んぐっ…んっ…」
「そのまま続けてくれ…おぉ…」
女が吸い付きながらペニスを前後させる。
「うぉっ…!」
女が上目使いでこちらを見る。
「すごく気持ちいいよ…君、フェラチオしたことはあるのか?」
女は首を横に振る。
「…そうか、初めてか…すごいじゃないか…君はフェラがお得意だったんだな。」
「んっ…んちゅ…れろ…じゅるるっ…」
「うぉ…!吸い付きもいいぞ!」
「…んぐっ!…じゅぽっ…じゅる…」
女は唾液を絡ませながらフェラを続ける。
「そろそろ出そうだ…出すぞ!」
女は涙目で頷き強く吸いつく。
「うぉっ…!」
ペニスから精液が放出される。
「…んっ…!んぐっ…!」
女は苦しそうに射精を吐き出した。
「げほっ、げほっ...」
苦しげに俯く女の体を見下ろしながら私が言う。
「それじゃ、今度は中に入れてあげよう」
「えっ…?」
女の目が絶望に染まる。
「ほら、立って。」
私は女にソファーから立ち上がるよう指示する。
「…いやっ!やだっ!」
女は首を振りながらソファーから立ち上がり逃げる。
しかし、私はそれを捕まえソファーに抑え込んだ。
「嫌ぁ!!やめてっ!!」
女は身を捩らせ逃げようとする。
「暴れるなよ。」
私は女を抑え込みながら、膣穴にペニスをあてがう。
「…ひっ…!」
私は女を突き落とすように腰を突き入れた。
「あっ…!」
ペニスで女の膣を抉る感触が伝わる。
「…うぉっ…!」
女の膣壁は熱く濡れ、ペニスを締め付けくる。
「いやぁ!抜いてぇっ!!」
女はソファーに突っ伏し悲鳴を上げるが、私は構わずピストンを開始する。
「あんっ!痛いっ…!抜いてっ…!」
女はソファーを掴んで耐えるが、膣からは愛液が零れ始めている。
「すごい締め付けだな…君の膣は男を喜ばせるためにあるみたいだ。」
「…いやぁっ!もう許してぇっ!」
女の懇願を聞き流し、腰を打ち付け続ける。
「あうっ…!だめぇ!痛いっ…!」
女の体は痙攣し、膣も強く締まる。これはたまらない。
私は射精しないように気をつけながら、女の向きを変えてバックに移行する。
「やっ…!止めてぇっ!」
女は必死に逃げようとするが、膣穴にはペニスを挿入したままだ。
私は腰をつかみ、腰を突き動かしていく。
「あぁんっ!もう無理っ…!お願いっ…!」
女は涙を流しながら懇願するが、膣壁はペニスを強く締め付ける。
女の体は快感に反応しているようだ。
私は腰を突き出しピストンを加速させていく。
「あっ…いやぁっ!激しっ!…やめてっ!」
女が喘ぎ声を上げ、愛液が膣から溢れ出てくる。
「そろそろ出すぞっ!」
「あぁっ!お願いっ…!中はっ!中にだけはっ!」
女は懇願するが、私の腰の動きは無慈悲に続き射精を迎える。
「…あぁっ…!」
ペニスが女の膣に精液を放つと、女は体を震わせながら崩れ落ちた。
「あぁ…気持ち良かったぞ…」
私は女に背を向け、服を整えていく。
女は床に倒れ横たわってるが、膣穴から溢れ出した精液が太ももを伝って垂れていた。
「…うぅ…」
女は小さく唸りながら起き上がり、自分の体を抱いたまま涙を流す。
「…うぅ…うぅ…」
「…君には内定が出せるよ。」=================================音声形式:mp3
※Windows、Mac、Android、iOSでご覧いただけます。ご購入後、ZIPファイルで音声形式のダウンロードが可能です。※官能小説は一部AIサービスで作成したものです。
※NovelAIを使用。
※VOICEVOX:春日部つむぎ
[d_476285]大学て?て?きた初めての彼女と【オリジナル官能小説の朗読】
大学に入り、生まれて初めて彼女ができた。
彼女はとても可愛くクラスの中でも目立つような存在だ。
大きな瞳はまるで小動物のようにキラキラとしていて、笑うと頬にえくぼができ、どこか愛らしい幼さが残っている。柔らかい髪は肩に軽くかかる長さで、光が当たるとふわりと透けるように輝く。
胸も大きく走るとよく揺れる、いつもは長めのスカートで隠しているが、とても綺麗な脚をしている。
そんな目立つ女性でありながら田舎出身で素朴な性格で、僕との相性が良かった。
彼女の周りにはいつも人がいて、友達も多くて、僕はそんな彼女を誇らしく感じていた。
僕は彼女の彼氏として、精一杯の努力をしたと思う。
彼女といる時は、彼女のことを一番に考え、彼女の望むような言葉を投げかけ、時に一緒に笑い、時には真剣に悩み、そして時に涙を流して、少しでも彼女の側にいたいと願い行動した。
彼女はそんな僕に笑顔を向けてくれて、僕のことを大切にしてくれた。
僕は彼女を心の底から愛していたし、彼女はそんな僕を愛してくれていたんだ。
僕は彼女に相応しい人間でありたかった。
そんなある時、僕は初めて彼女が浮気をする現場を見た。
彼女のことを誰よりも愛していたし、何よりも彼女より優先すべき大切なものはなかった。
僕が何よりも大事にしているものを、彼女は自分の恋人に与えているんだ。
そんな彼女に、僕は裏切られた。
僕は初めて彼女に怒りを覚え、その怒りのまま彼女との関係を終わらせると決めた。
しかし、心でそう決めても彼女に会うと別れを切り出せず、臆病な僕は浮気の訳もいと正すことができず、我慢していた。
それでも時折、怒りがこみ上げてくることがあった。
彼女はいつも笑顔だ。
そんな彼女が、他の男と笑っているだけで、その笑顔の裏にある真意が気になり、心がざわつくんだ。
ある日、彼女の家を訪れた時のことだ。
玄関先で彼女を待っていた男がいた。
男の顔には見覚えがある。彼は大学の先輩だ。
僕は男に対して強い嫌悪感を覚えながらも、
「こんにちは」
と挨拶をすると、男は愛想笑いを浮かべて、
「ああ、君か、今日は?」
と尋ねた。
その声音には隠しきれない敵意が込められている。
答えようとした瞬間、
「あっ…」
と、背後から声がした。
見るとそこには彼女がいて、その後ろにはもう一人男性がいて、
「こんにちは」
と会釈をしてきた。
僕はすぐに状況が理解できなかった。
「あ…あの…ごめんなさい…私ちょっと用事があって…」
彼女が口ごもりながら言うが、僕には何の事かさっぱり分からなかった。
「えっ…と、ごめんよ、ちょっと邪魔しちゃったかな?…ほら、行こうか」
先輩が彼女に声をかけ、
「はい」
と彼女が返事をする。
「お前は何なんだ!彼女と一緒にいるのはなぜだ!」
僕が叫ぶと、彼女が怯えた表情でこちらを見て、
「…っ…あの…私…」
と何かを言いかけて黙ってしまう。
僕はそんな彼女に、
「お前は、お前は一体なんなんだ!」
と詰め寄っていた。
その時、先輩が彼女に近づき、僕に向かって言った。
「…おいっ!お前、何をやっているんだ!謝れ!今すぐに!」
その言葉に僕はカッとなり、
「うるさいっ!黙れよ!」
と叫ぶと、先輩が僕を睨んだ。
「おい、待ってくれ。二人とも落ち着いてくれ」
そこで初めて黙っていた男が口が開いた。
「俺は彼女の兄だ!君が妹の彼氏か?」
「えっ?」
俺は驚いて言葉を失った。
「そうだ。こいつが、そうだ」
先輩が答える。
「いつも妹を大切にしてくれてありがとう」
兄は優しい口調でいう。
「実はね。今日、集まっていたのは妹から君のことで相談されてね」
「....」
「こいつは実はパティシエになりたいそうだ。しかし、知っているだろうが料理はまるっきりダメでね。砂糖と塩も間違えるくらいだ。しかし、君のためにどうしてもケーキを作りたいそうだ。それで同じ大学に通う俺の友達を紹介したんだ。こいつの家はケーキ屋だ」
僕のためのケーキ、それには心当たりがあった。
僕は母を幼くして亡くしているが、貧しかったので母は手作りでケーキを作ってくれていた。
あの味は今でも忘れられない。そのことを彼女に話したことがあった。
「そうだったんですか。僕は勘違いしていたんですね....」
先輩に会っていたのは僕のためだったんだ。僕は彼女を見て心から謝った。
「ごめん!本当にごめん」
「いいの。誤解させてごめんね」
僕は不覚にも泣いてしまった。それだけ彼女が好きで、今までが辛かったから。
「まぁ、いいやつじゃないか。」
先輩がつぶやく。彼女の兄も微笑んでいた。その夜、僕と彼女は激しく愛し合った。
今までのしこりがなくなり、心が軽くなり、彼女とのつながりが取り戻せた気がした。
彼女のことがもっと好きになり、思いをぶつけずにはいられなかった。
彼女をベッドに押し倒して、彼女の服を剥ぎ取るように脱がせると、その大きな胸で甘えた。
その乳首を吸い、彼女は甘い声を聞いて興奮した。
彼女の体を愛撫をして、その膣に指を入れてみるとそこは既に湿り気を帯びていて、彼女も興奮しているようだ。
「もう我慢できないよ」
僕が言うと、
「うん、来て」
と彼女が言う。
僕は自分のものを出して一気に挿入した。
「あんっ!」
と彼女は声を上げて僕の腰に足を絡めた。
「気持ちいいよ」
と僕が言うと、
「嬉しい…私ね、あなたのことが好き」
と彼女が言った。
僕はさらに興奮して激しく腰を振った。
「ああん!…んっ…あっ…あっ」
彼女も気持ちいいのか体をくねらせた。
「あっ…あんっ…あんっ…すごい…」
正常位で激しく腰をつき入れる。
「はぁんっ…んんっ…」
彼女の喘ぎ声が耳に心地良い。
「はぁっ…あっ…ああっ…」
彼女の中は柔らかく、絡みつくように僕を刺激する。
「今度は、後ろ向いて」
「いいよ」
彼女をお尻を向けるとその綺麗な稜線が部屋の灯りに輝く。
綺麗な形のお尻に興奮して、勢いよく中に突き入れる。
「あっ、あぁん!」
さっきとは当たる場所が代わり、こっちも気持ちがいい。
「あっ!…んんっ!…はんっ…あっ!」
後ろから激しく突く。
「んっ…あっ…あん…ああっ」
彼女も感じているようだ。
「はぁん…っ!…あん!」
彼女の喘ぎ声に僕も興奮してきた。
「あぁん…あっ…あんっ!」
僕はさらに強く腰を突き入れると、
「ああん!…はんっ…あん!」
と声が高くなった。
僕は彼女の一番奥に何度も突き入れた。
「はっ…はっ…はぁっ…」
彼女の中がキュッとなびき、締め付けを強くした。
「はあっ…はあっ…あんっ!」
彼女も激しく感じるようで、僕も限界がきた。
「イクよ…」
「うん…」
最後に深く腰を突き入れると、彼女は絶頂を迎えて
「ああっ…ああああぁぁぁぁっ!」
と大きな声で喘いだ。
僕もその声を聞いた瞬間、彼女の中でイッた。
「はあっ…はぁ…」
僕らは抱き合いながら荒い息を整える。
しばらくすると彼女が言った。
「私、本当にあなたのことを大好きだよ」
その言葉に僕の心は震えた。
「僕も君のことが好きだ…」
その言葉を聞いて、彼女は嬉しそうに笑った。=================================音声形式:mp3
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※NovelAIを使用。
※VOICEVOX:春日部つむぎ