高代硝石
マサカリに担がれて
作品内容「男を腕っぷしで倒すのが一番気持ちいいんだ!」足柄山の女番長・金太郎ならぬ金華(きんか)は今日も相撲に明け暮れる毎日。男共をちぎっては投げちぎっては投げ余裕の五人抜き!子供はあらかた倒して今度は大人に挑戦!となり山の上に住むツワモノ・熊本(くまもと)という男の家に向かう。しかし熊本は相撲だけでなく、アッチも横綱級だそうで…!? 「たのもー!」と扉を叩くと確かに身体がデカい…!互いに服を脱ぎ捨て、美しい巨乳とツルッとしたマン肉をあらわにした金華。土俵にて睨み合うと熊本の股間にはマサカリのように巨大なチンポがぶら下がっていた…。戸惑う金華の隙を見逃さず熊本は金華の爆乳を揉みしだき乳首にしゃぶりつく!経験した事のない攻撃と快感に脱力してしまった金華は股を弄られながら寄り倒しをくらってしまう。負けて悔しがる金華だが、間髪入れずに熊本の土俵外種付プレスが始まってしまうのだった…。
赤ずきん~デカ尻オオカミと無垢なる巨チン~
作品内容昔話テラー・高代硝石の描く巨乳獣人壁尻わからせ読み切り!!「可愛い赤ずきんを食ってやるのさ!」メスオオカミは巨乳と、ホットパンツによるブリンブリンの下半身を露出しながら、おばあちゃんが出ていくのを確認し、家に忍び込んだ。おばあちゃんの服を着てなりすまし、待つのは可愛い可愛い赤ずきん(男)!「おばあちゃーん!」と楽しみで仕方なかったかのように遊びに来た赤ずきんはおばあちゃんの様子がいつもと違うことに気づく。「どうしておばあちゃんの耳はそんなに大きいの?口はどうしてそんなに大きいの?」「それは…お前を食べるためだ!」若い肉を食いちぎろうと、逃げる赤ずきんを追いかけるが、追いかけっこ中にメスオオカミは窓枠に綺麗にハマって動けなくなってしまった…!意図せぬ壁尻状態に困惑するメスオオカミ。優しい赤ずきんはお尻を押し出して助けてあげようとするが、指が次第にイイトコに当たってしまい…?