音鳥心愛
[d_468844]憧れの先輩は悪徳コーチに脅されて・・・
【内容量】
59ページ【あらすじ】
うちの学校の水泳部は強豪校だ。
その中でも特に実力のある先輩、一色ヒカル。
クールビューティーでスタイルも良く男女ともにファンも多い。かくいう僕もそんな先輩に憧れている一人で・・・
しかしある日、そんな一色先輩が顧問の教師と肉体関係を持っているのを目撃してしまう。コーチとしての実力は確かだが、男子にはやたら厳しく女子生徒はいやらしい目つきで見ているということで部員からは不評の顧問。
そんな先生に脅されるがまま言いなりで先輩は犯●れているようで・・・?
[d_459132]●っ払い同僚お持ち帰りNTR
【内容量】
全69ページ【あらすじ】
「ほんっとーにあり得ない!」ハイボールを飲み干して、ミホはジョッキを勢いよく机に置いた。「私の彼氏なんだよ!?なのに全然構ってくれないし、今も未読無視だし……」しょぼくれているミホを横目に、俺も酒を飲む。
ミホは〇校の時からの友人だ。気の合う女友達という感じで、お互い就職してからも時々飲みに行っている。
最近は彼氏ができたらしく飲みには行っていなかったが、突然愚痴を言いたいと言って誘われたのだ。ミホは酒に弱いという訳ではないが、酔うと少し面倒臭い。
今日はずっと彼氏の愚痴を何度も聞かされることになるだろうな……。
ため息をつくのを我慢しながら、ちびちびと酒をすする。「も〜今日はヤケ酒!」店員さんが持ってきたハイボールをぐいっとあおるミホに、呆れを感じる。
彼氏ができるたびに、こうやってヤケになるんだよなぁ……。
案の定、その日もミホは酔い潰れてしまった。「ミホ、帰れるか?」
「う〜ん……」
だめそうだった。
迷った末、ラブホの部屋をとってミホを寝かせる。やましい気持ちがあるわけではない、と自分に言い聞かせる。
ミホは彼氏持ちだし、襲うなんてそんなこと……。
それに、寝かせたら俺自身は帰るつもりだし……。「んん……」こっちの気持ちも知らずに、ミホは無防備に横になっている。
酔っているのもあるだろうが、さすがに警戒心がなさすぎないか?
・・・ぐっすり眠ってるみたいだし、ちょっとくらいなら悪戯してもいいか・・・?
若妻秘書は托卵オナホ契約済
【内容量】
全82ページ【あらすじ】
「・・・では、昇進の件は追って正式な通知は出す。それでは、下がりたまえ」「は、はい、承知しました・・・」若者はぎこちなくお辞儀をして部屋を後にする。「彼が君の旦那とはね。なかなかいい男じゃないか」自らの座る机の下へとこえをかける。
そこには私のモノを咥え奉仕している女子社員が一人、うっすらと涙を浮かべ跪いている。「どうだね新婚の旦那の前で奉仕させられた感想は。愛奈クン、君が彼と結婚したから、彼を課長職に抜擢したんだ。私の肉奴●の旦那がヒラ社員では、私の格まで落ちてしまうからね」いじめるようにモノを喉奥まで突き入れるとしっかりと苦しげな反応を返してくれる。そうすると私の嗜虐性癖を満たせることを理解しているのだ。彼女、愛奈は建前上では社内で秘書業務をしていることになっている。
しかし実際の業務内容は社長専属の性処理、性欲と支配欲を満たすためだけに飼いならしている愛玩である。「それじゃあ、今日もしっかり『仕事』をしてもらおうか。結婚祝いをしっかり胎に仕込んでやるからな。覚悟したまえ」
大人気グラドル妻、夫の為に枕営業NTR
【内容量】
全115ページ【登場人物】
・ミサキ
元大人気グラドル。マネージャーだった男と結婚し現在は引退し人妻。旦那以外の男性経験なし。旦那の事務所が多額の負債を抱えてしまったため、旦那には秘密で悪徳プロデューサーからの支援を受けるために抱かれることになる。・悪徳プロデューサー
金の力で将来有望なグラドルを抱くのを趣味にしている。巨根で種が強く気に入った女は必ず孕ませてきたことが自慢。ヒロインのことも現役グラドル時代に抱こうと躍起になっていたが、マネージャー(旦那)に邪魔されて失敗。今回その雪辱を晴らすためにも張り切っており1週間オナ禁している。もちろん孕ませるつもりだし、人妻なので産ませて托卵するつもり。・旦那
元マネージャー。粗チン。妻が悪徳マネージャーに抱かれていることは知らない。【あらすじ】
妻のミサキは超人気グラビアアイドルだった。
童顔と清純な佇まい、そして抜群のプロポーションで多くの男性を虜にしてきた。
ミサキは大人しく引っ込み思案な性格で、人前にでるのが苦手だった。
そんな子がどうしてグラビアアイドルになろうと思ったのか、それは引っ込み思案な自分を変えたいという、彼女の決意の現れだった。
彼女のマネージャーになった僕は、ミサキが売れっ子になるために奔走した。それからしばらくして、僕と彼女は結婚した。
人気絶頂の中、惜しまれつつもミサキはグラビアアイドルを引退する。
男としては情けない話だが、先に思いを伝えたのは彼女だった。
ミサキのために色々してあげたことが積み重なって、少しずつ惹かれたのだと、彼女は言ってくれた。
そして決め手となったのは、セクハラの酷い大手事務所のプロデューサーからミサキを守ったことだという。
あの時の僕が、ミサキにはヒーローに見えたのだとか。
大げさだし、少し照れくさいけど、そう言われて純粋に嬉しかった。結婚を期に、僕は元いた事務所を退職し自分で事務所経営を始めた。
経営は順調で夫婦生活は良好。いつまでも新婚のような関係が続いた。
夜の方も、ミサキは恥ずかしそうにしながらも僕のために尽くしてくれた。
いつかは子どもが欲しいねと、ベッドの上で幸せな家族の夢を見た。
本当に毎日が幸せだった。しかしそんな生活に陰りが見え始めた。
ある日のこと、うちの事務所に所属するグラビアアイドルが客先で大きなトラブルを起こし、多額の損害金を支払わなければならなくなった。
その額は、小さなうちの事務所ではとても支払えるものではなかった。
このままでは事務所をたたむしかない。しかしそうなれば、僕もミサキも路頭に迷ってしまう。
打開策が見つからず頭を抱えていた僕にミサキはこう言ってくれた。
「大丈夫、私がなんとかするから」と。
現役時代のツテで、負債を減額してもらえるよう交渉するというのだ。僕の同行を希望したが、彼女はどうしても一人で行きたいと言った。
あなたは最近疲れのせいで体を悪くしているのだから、少しでも休んで欲しいと。
僕はミサキの言う通り、少し自宅で休むことにした。
何から何まで申し訳ない。本当にミサキは、僕にはもったいない女性だ。▼▼▼「本当に、本当にこれで私達を……夫を助けてくれるんですよね?」
「ああ大丈夫。男に二言はないよ」
目の前でニヤニヤと笑うこの人は、私がまだグラビアアイドルをしている頃に言い寄ってきたプロデューサー。
新人に枕営業を強要したり、気に入った子がいたらしつこくホテルに誘うなど、とにかく悪い噂の絶えない人だった。
私はあの時、夫に助けてもらえた。でも今回は……夫の事務所が負債を抱えてすぐのこと。どうやって番号を調べたのかわからないけれど、この人から電話がかかってきた。
要件は夫の負債のことだった。
「1日で良い。ミサキちゃんの体を好きにさせてもらえたら、旦那の賠償金をチャラにしてあげるよ」
この人は最低な人間だけど、各方面に太いパイプを持っている。
賠償金の話もウソじゃない。それだけの権力が、この人にはあった。
最初は拒絶したけれど、日に日にやつれていく夫の姿に耐えられなくなった私は、後日この人に連絡する。
そして2つ条件付きでこの人の提案を受け入れた。
ひとつは、この件は絶対、夫に知らせないこと。
そしてもうひとつは、絶対に避妊すること。「だけど旦那に黙ったままなんて、ミサキちゃんも悪い女だねぇ」
「言えるわけないじゃないですか! こんなこと……」
知られたくないという私の気持ちを理解したうえで、挑発するような口調で言ってくる。
本当にこんな人を頼って大丈夫なのかと不安がよぎった。
でもここまで来たらもう引き返せない。私が言うことを聞かなければ、夫は……