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豊乳斎射爆

豊乳斎射爆

[d_469262]俺が仕事でミスしたせいで愛する妻が孕まされ托卵

・総ページ数全64ページ・あらすじ 「ねえ、そんな暗い顔しないで。何も死ぬわけじゃないんだから」 僕はほとんど半泣きだったが、美華にそう言われたら顔を上げるしかなかった。 「でも、僕は本当にとんでもないことを...」 「まだ取り返しはつくわ。一緒に解決策を考えましょう」 取引先の重要な顧客データ。それを紛失してしまった僕はこれからクビになってもおかしくないだろう。正直 言って、それ以外にどう責任を取ったらいいかわからない。 「ごめん... 情けない旦那で」 「何言ってるの。仕事は私にまかせて」 妻の美華は仕事のできる女性だ。僕と二歳しか変わらないのにすごくしっかりもので、周りのひとにも慕われている。 それに比べて僕は、うだつの上がらない平社員。なんで結婚してくれたのか、未だにわからない。 美人で気遣いもできて、誰もが羨む女性である美華は、こんなときでも気丈に振る舞い、僕を励ましてくれる。 部下である僕のミスは、美華の責任にもなるのに.... 「高野課長、杉山専務がお呼びです」 他の社員に声をかけられ、美華は頷いた。しかし、すぐに怪訝な顔をする。 「専務が直接私を...?」 「はい。英太さんも一緒に」 僕らは二人で、専務の部屋へ向かった。 「来たか。高野美華くんに、英太くん」 専務はでっぷりとした腹をさすりながら僕らの名前を呼んだ。 「杉山専務、この度は大変申し訳―」 「ははは。二人を呼び出したのもその件でね」 やっぱりクビだ―そう思ったときだった。 「美華くんのことは入社したときから気にかけていてね。私としても、二人まとめてクビにするなんてしたくはな いんだ。そこで、相談がある」 専務がにたりと笑った。 「美華くんのカラダを私に貸してくれたら、こちらで先方に掛け合ってもいい。どうだ?」 カラダ...? 何を言っているんだ、と美華を見た。しかし美華は専務を見つめ、腹を決めたように静かに頷いた。 「...その話、お受けします」 「美華!?何を言っているんだ! 杉山専務、僕のクビが飛んでなんとかなるなら...!」 「さすが美華くん。判断が早いね。何、先方の社長は旧知の仲でね... こんな非常事態だ。私が出るのも当たり前というもの。けれど、英太くん、反省するためには罰も必要だよ。君は罰として愛する妻が他の男に抱かれるところを黙ってみていなさい」
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[d_459528]隣の奥さん、いただきます♪

・総ページ数全77ページ・あらすじ「いらっしゃい、圭介さん。お待ちしてました♪」おたまを片手に出迎えてくれたのは、皆口秋子さん。「すみません。お邪魔します!」すでに何度かお邪魔した事がある隣の家の玄関で靴を脱ぐ。今夜は隣の皆口家から晩御飯に誘われた。いや今夜も、というべきだろう。けっこう頻繁にお世話になってしまっている。旦那さんの修一さんがすごくいい人で、独り身の俺の食事を心配してしょっちゅうご飯を一緒に食べようと誘ってくれるのだ。ふと、靴を揃えながらその修一さんの靴がないことに気づく。「あれ?修一さんは?」「それが…急な仕事が入って、さっき出かけてしまったんです」ヤバいな。秋子さんと2人きりってのは何気に初めてだ。俺、田中圭介は社会人1年目の24歳だ。入社と同時にこのマンションに越してきたのだが、隣の部屋である皆口さん夫婦とは、入居時から親しくさせてもらっている。結婚4年目で、まだ2人に子どもはいない。まあだからこうして俺なんかがしょっちゅう晩御飯にお邪魔してるわけだけど。秋子さんは俺の1つ上の25歳とは思えないくらい若々しくてキレイだ。いつも優しくて笑顔を絶やさない、実は俺がひそかに憧れてる女性。トレードマークの高めのポニーテールは、女子校生の制服を着させてもきっと違和感がないだろう。そのくせめちゃくちゃスタイルがいい。いわゆる爆乳ってヤツなんだけど、今日みたいな腰のあたりをきゅっと結んでるエプロンだと余計胸が強調されてしまって、正直目のやり場に困る。とかいいつつ、椅子に座りながら台所の後ろ姿をじーっと眺めてしまう。タイトなミニにつつまれたカタチのいいお尻と、細い脚に黒のストッキングという組み合わせは反則級にエロい。旦那さんは秋子さんを毎晩好き放題してるんだもんな羨ましい…今日は二人っきりだし、俺も秋子さんと…いやいや、そんなこと起こるわけないよな笑