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藤井三和子

Aダッシュ

アネ恋♀宣言 Vol.138(139)

実は私、SM小説が大好き!! 中でも団○六先生の作品を読むと、アソコが濡れ濡れになっちゃうの!! でも夫には言えなくて…!?「絶倫SEX、処女から有閑マダムまで 嘘つき奥様にタッ...
藤井三和子

女探偵 人妻を癒す淫らな舌

代々銀行家のエリートと見合い結婚した新妻。だが夫は彼女の体を仕事の取引の道具に使った!? 以来、彼女は少しでも夫のいる場所から遠ざかりたくて、毎日出歩いていた。夫からの浮気調査で...
中村晴子

アネ恋♀宣言 Vol.137(138)

ダサくてさえないからって恋人に振られちゃった!! 美しく生まれ変わって彼を見返したいの!! お願い、Hで私をSEXYに変身させて…!?「絶倫SEX、処女から有閑マダムまで おカタ...
藤井三和子

ヌードの肌 カメラ越しの視線に濡れる

「いくよ、唯…」「…友也…」彼の猛り切ったモノが私の秘裂を割って入って来る。「…あ…っ」反射的に声が出る。激しく出し入れされる。刺激にアソコは濡れるけれど、気持ち良くない。目を閉...
藤井三和子

唇から伝わる気持ち 全身に降り注ぐキスの雨

「あ…」全裸でベッドで絡み合う。後ろから乳房を揉まれ首筋にキスされる。「ああ…啓輔、いい…」快感に思わず声が出る。「感じてるんだね、可愛いよ、麻奈。愛してる」「キスして、啓輔…」...
藤井三和子

淫乱妻 満月になると男を漁る

優しい夫と何不自由ない暗し。満ち足りているはずなのに、淫蕩な欲求を抑えきれない…!? 満月の夜、私は淫乱な雌になってしまう!! 表題作の他「灼熱の愛撫に蕩ける私」を同時収録!!
藤井三和子

キレた新妻 寸止め不倫

「ああ…っ、雅人…」彼が私のアソコを弄る。「感じる? ここがいいの?」「いい…っ、もっと…して…」「どうして欲しい…? 言ってごらん」「あ…優しくキスして…舌で転がすように…」「こう…?」ク○ニ!?「ああ…ッ」彼の舌が動くたび体が痙攣する。「感じやすくなってきたね。すっかり熟れて蕩けそうになってる」「雅人のせいよ。雅人が私をこんなにしたの」「もっと君は素敵になるよ」「あん…ッ」雅人が猛り切ったモノを一気に挿入する。「可愛いよ、瑠奈…僕だけのお姫様」なんて激しいピストン。「そんなにしたら、もう…イッちゃう…」「いいよ、何度でもイカせてあげる」抱え上げられて下から!! なのに、もう3週間もHしてない…!? 表題作の他、エスカレートしていく官能のプレイ…!? それは、もう逃れる事の出来ない楽園の媚薬!! 情欲のマスカレードに巻き込まれていく女と男を描く「ボンデージ・ラブ 楽園の媚薬」を同時収録!!
藤井三和子

人妻 カメラに晒す痴態

あの男の視線が、私の身体の淫らな嵐を呼び覚ます…!! その男の写真は。どれもこれも卑猥なSEXを想像させる挑発的な作品ばかり…新鋭の写真家、黒木燿の個展。どの写真からも濃厚な官能の香りが漂ってくるようで、息がつまりそう…。やだ…何て瞳で見るの…。「僕の写真を見てどう感じました?」「私には少し刺激が強すぎるみたい」「濡れた?」黒木が耳元で囁く。「何ですって?」「したくなった?」黒木が私の手の甲をツウッと撫でる。思わず体がビクッとなる。その夜、夫に抱かれ貫かれて安心する。ところが黒木を取材する事になり彼の家を訪ねると、黒木は屋外で女性を木に縛り付けて写真を撮っていた…!?「人妻 カメラに晒す痴態」。表題作の他、あなたの巧みな指使いが、愛に取り残された迷子のハートを引き寄せる!? ああっ、快感の連鎖がとめどなく押し寄せ、私を淫らに…!?「SEXが上手い男 指だけで何回も」を同時収録!!
藤井三和子

乾いた女子アナ 体の奥から潤って

強いライトでお肌はカサカサ。メインキャスターには番組内でセクハラ発言をされる。それでも笑顔でカメラに向かう。これが女子アナ、西橋さや香の日常。でもも妻子あるメインキャスターと不倫関係中。控室で昼間から胸をはだけられ、スカートをまくられる。これが裏の日常。ところが絡み合ってるところを新しい気象予報士の真島に見られデートする事に!? てっきりHすると思って覚悟してたのにキスだけ。なんだか心が潤う。彼とのSEXは、なんだか新鮮。指を挿れられただけで驚くくらい凄く濡れる。こんなの初めて。彼だから。見つめられると恥ずかしい。挿入されただけでイク!?「乾いた女子アナ 体の奥から潤って」。「愛してるよ、みずほ。世界中の誰よりも…」智之が全裸の私を抱き締め、唇を這わせながら囁く。「ここも…」舌が乳首をなぶる。「ここも」指がアソコをまさぐり、花芯を擦る。「大切な僕の宝物だ」愛液が溢れ、私のアソコとの智之の指を濡らす。「ああ…智之。嬉しい…」込み上げる快感に喘ぎながら私は応える。智之は私を体の上に乗せると、乳房を揉みながら下から挿入する。逞しいモノが膣壁を擦りながら入って来る。「愛して、もっと奥まで。もっと深く…私をあなたでいっぱいにして…」私は智之のモノを体の奥で感じたくて激しく腰を揺すりながらアソコを智之の股間に押し付ける。イキそうになった時、目が醒め!? 表題作の他「中で脈打つ熱い鼓動」を同時収録!!
藤井三和子

恋人はソープの王子様

手紙1枚残して恋人が突然姿を消したのは3カ月前。風俗系のライターをしてる私が女性専門ソープランドに取材に行ったら、なんとそこに彼がNo.1ソープ君としていた!? 驚き説明を求める私に答えず仕事に入る彼。ハードなキスから耳を攻められ、やだ、そこ…弱いの知ってて…力…抜けちゃう…服を脱がされ、乳房を揉まれ、乳首を吸われる。「あ…ッあ…」そこ…ゾクッときちゃう…「あ…ッ」アソコを弄られ、思わず声が上がる。ズルイわ、そんな風にされたら、もう…なんだか以前より巧くなってる気がする…指の動かし方も舌の使い方も…ああ、凄い…こんなに感じるなんて…っ。「もう来て…私をいっぱいにして…っ」「恋人はソープの王子様」。「あん…っ健人…大好きよ」対面座位で下から突き上げられながら私が言うと「僕も好きだよ、亜由」「ホントに…?」「ホントだよ」「ホントのホントに?」「おしゃべりな口は塞いじゃうぞ」「ん…っ」キスされながら正常位で激しく出し入れされる。「ん…ふ…っあ…っ健人…っ」「亜由…僕の…亜由…」「ああ…あ…っ」奥深くまで挿入されて2人同時に達する。こんなに体の相性もいいのに確認せずにはいられないのは、私が身長150センチで、●●●に間違われるほど超ベビーフェイスだから…これが私のコンプレックス。だからいつも気になっちゃう…いつも聞いてしまう…ねえ健人、私はあなたにふさわしい女のコなのって…!? 表題作の他「ロリ顔OL バックで絶頂」を同時収録!!