消火器青春の諦め方(単話)(2) 斉木先輩とのセックスが気持ち良すぎて他の女では勃たなくなってしまった俺。酒の勢いで先輩に連絡した俺は、無茶苦茶な理屈で先輩をホテルに誘ってしまう。あっさり快諾した斉木先輩と再び訪れたラブホテルで、シャワーも浴びずにがっつく俺を「早く挿れろって」と先輩はさらに煽って…!?叙情的エロの申し子・消火器先生が贈る、憧れの先輩と忘れられないSEXをもう一度! 2024.09.22消火器