沙ノ樹
[s011akamj02232]BoldBigBunny(単話)
背が高い幼馴染みの兎衣は、いつまでも●●●気分なのかいつも距離が近い。身長と一緒に成長し続けた胸を毎日意識してしまうお年頃なんだよこっちは。それなのにこちらの気も知らず、文化祭で着る予定だからとバニーガールの姿で現れた。胸と尻のデカさと露出にアッサリ反応したあそこを、興味深そうに触ってきやがって、いくらなんでも我慢の限界なんですけど!?
雨後の残響(単話)
隣の部屋に住んでいるミステリアスな美女・木下さんは、いつも素っ気なくて挨拶しても無視だ。そのくせ夜になるとでっかい喘ぎ声でSEXをしている。特に接点のない僕たちだったが、ある雨の日に僕はアパートの前で傘も差さずに座り込んでいる木下さんを見つける。放っておけなかった僕が木下さんを部屋に上げると、彼女はぽつぽつと沈んでいる理由を語るのだった…。「お願い、全部忘れさせてほしいの」と切ない表情で迫られた僕は、彼女を拒めなくて――。エモーショナルエロの新鋭・沙ノ樹先生が贈る、無口でクールなお姉さんと一夜限りの切ない交わり――。
ノーガード・ノーセックス
作品内容付き合って半年も経つっていうのに、まだ抱いてもらえない! 経験がないなりにどうすればいいのか真剣に考えた結果、なんとノーブラ・ノーパンで彼氏の家に突撃する大胆な手に。しかし、透けた乳首と丸見えのおま●こを見せても、大輝はキョドるばっかりで全然ダメダメ。なんか自分だけ頑張っててバカみたい……くじけそうになる珠里の願いは叶うのか!?