極壱万打撃
[b915awnmg02858]ギャルに王手をかけられて(単話)
「私に勝ったらぁ〜 なんでもしていいよ♪」将棋部の坂下(さかした)くんは、黒髪ロングな清楚系女子が好き。しかし、なぜか清楚さとは正反対の黒ギャル・秋矢野(あきやの)さんに付きまとわれている。そんな秋矢野さんの挑発に根負けし、一局指すことになった坂下くん。県大会ベスト16の実力を見せるはずが、結果はまさかの辛勝。勝ったご褒美になんでもしていいという秋矢野さんを追い払うため、「SEX…できるんすか」と言ってみたら、ノリノリでフェラチオし始め!?清楚黒髪ロングへの想いもむなしく、坂下くんは黒ギャルボディに溺れていくのだった……。
嗅ぎたい春濱さん
作品内容「それ以上近寄られると 汗の匂いが…っ」春濱(はるはま)さんは常にマスクをしていて、なぜかいつも恐い顔で俺のことを睨んでくる。そんな春濱さんと文化祭にむけた実行委員に選ばれてしまって、正直かなりやりづらい……。なんかしたかなあと思っていたが、実は俺の汗が良い匂い過ぎて避けていた!?文化祭の準備の会議中、これ以上2人きりだと頭がおかしくなりそうだから、この際嗅がせてくれないかと春濱さんから恍惚の表情でお願いされ――