東雲108
勃起婦僕
作品内容「あの…健康食品に興味ありませんか?」おじさんの家にわがままボディがスーツの上からでもわかる喪女が訪問販売に来た。営業なのに非常にオドオドした彼女に話を聞くと「事務希望だったのに、営業に回されて全然契約取れなくてクビになりそうで…」とモジモジしながら語る彼女を見ると、おっさんは悪い顔で舌なめずり。とりあえず中で話聞こうかと部屋に上げるも、なかなか商品を買おうとしない。「その大きなおっぱいも健康食品のおかげなのかい?」。当然否定するが、じゃあいらないなぁと言われれば売るためについ「そうです!」と言ってしまう。なら確かめさせてよと胸を揉み始めるおじさん。「商品の効能を確かめたいだけ、契約欲しいんでしょ?」あんずは断れない罠にハマっていく。あんずが恥じらいながら爆乳とむちむちの体をあらわにすると、おじさんもノってきて陥没乳首をつまみながら女性器をいじくる。「普段のオカズは?」もう健康食品など関係ないが「男の人に一方的にされちゃうやつを…!」と正直に答えてしまうあんずは既にぐちょぐちょな膣内をほじくり回されて潮を吹いて絶頂してしまう。無事健康食品を売ることはできるのか、あんずのキャリアはどうなる!?
キミのDNAを射(だ)せ
作品内容助手の小池くんのDNAが美容業界に衝撃をもたらすほどの効能があることを発見した博士が一攫千金を狙うため、一番新鮮なDNA、精子を提供して欲しいと無茶ぶりを発揮する。そんな暴言に小池くんは意外にも拒否をしなかった。しかも彼は精子を提供するにあたり、博士の身体をオカズにすることを条件に出して──。