杜こすた

私は会社役員になり、所得も増えたので家を建てた。そんなある日、娘が友達を家に連れてきた。まさか……娘の同級生、娘の友達とセックスすることになるとは……それは、脱衣所に脱ぎ捨てられたいち枚のパンティが火種だったそれは妻のでも、娘のパンティでもなかったこれは紛れもない、娘の友達のパンティだったしかもパンティにはシミが……着いていた私はパンティを鼻にあて、その匂いを嗅いでしまった私は脱衣所でひとり、娘の同級生のパンティの匂いを嗅いでいたすると……パンティを取りに来た彼女が、慌てて脱衣所に入ってきたのだそれからどうなったのか……それはお察しの通りだ私は娘の同級生とセックスをしてしまったのだラッキーだったのだろうか、それとも……構成・全33ページ・立ちバック、正常位・中出し、断面あり

この物語はリハビリ中のラッキースケベにより、中出しセックスしちゃった男と、それでも仕事をこなす女性療法士のちょっと切ない話である。〜あらすじ〜現代の医療においてリハビリは欠かすことができない治療手段だ。リハビリとは、一度失った能力を再獲得する治療法。そしてこの男はセックスのリハビリを希望していた。オーダーを請け負った療法士は患者に希望を与えることも仕事の一つだった……そのため、男の「セックスがしたい」という希望を業務的な感情で受け入れた。もちろんそこには秩序ある線引きが、約束があった……「キス・挿入などの本番行為は禁止！」だが、女と密着しながら性欲を抑制できる男がこの世にいるだろうか？「せっ……せめてキスだけでも！」果たして、男は約束を守り、セックスのリハビリは上手くいくのだろうか。それは無理な約束だった……男は約束を破り療法士に挿入してしまったのだ……しかも精液を療法士の中に出すという暴挙まで。療法士は〇されたと語気を強めた……善良な患者だったはずの男は後悔の念に晒された。だが療法士は誠実な仕事人だった。約束は継続しながらも、リハビリを続行、仕事を投げ出さなかった。しかし男は再び……過ちを繰り返した。〜作品構成〜・医療職とのエッチ・全39ページ（ほとんどがエッチシーン）・正常位・フェラ・後背位・無理やり中出し×2・挿入断面あり