昭和の社会科 性徴中の搾精ナース
高度経済成長期、性徴途中の少女ナースが精子採取のお手伝い 高度経済成長期。道徳を差し置いて誰もがモーレツに働いていた時代。日本は少子化対策のため献血センターならぬ献精センターを設けていた。セクシーお姉さんの無料の搾精に期待してセンターを訪れた主人公だったが、「人手不足だから」と連れてこられた、職員の爆乳おばさんの娘と、その友達の研修相手にさせられてしまう。あてがわれた3人は、いずれも性徴期突入前後のあどけない少女たちだった。座薬によって大量射精の体質にさせられた主人公。昭和の未○熟な性道徳の下、かわいいワレメちゃんたちによるたどたどしい搾精チャレンジが始まる……!内容:JPEG形式。基本14枚,本編約80枚 ・テキストあり、なしの、各バージョンを用意。 ・各PDF同梱