式二季

”ねぇ〜、双葉のち・ん・ぽ、見ーせーてっ”部屋のシャワーでいいと言う双葉の強引に浴場へ連行する絵里奈ともも、そして七海。次々と服を脱いでいくギャル3人を見ないように葛藤する双葉。ちらっと見てしまったその瞬間、そんな葛藤は消し飛びちんぽに血液を集め始める。双葉を受け入れてくれた3人に壁をつくってはならないと、急ぎ浴場の方で向かおうとしたその時、双葉の大きなお胸が何者かによって揉みしだかれる。気づいた時には背後に絵里奈、タオルで隠されたおちんぽを凝視するもも。”ね、双葉のちんぽ見せてっ!””もももふーちゃんのちんちん見たい!”恥ずかしいからと断る双葉に絵里奈が追い縋る。双葉の乳首をカリカリと弄りながら。タオルの中でピクっ、ピクッと、と動き、ふっくらみかけているモノをつんつんと弄りだすもも。乳首の快感と連動したふたなりちんぽが立ち上がる。ーーーーーーーーーーーーーーーーマンガ本編47ページ表紙等7ページーーーーーーーーーーーーーーーープレイ内容・おっぱい揉み・乳首弄り・頬擦り・フェラチオ・Wフェラチオ・オナニー・キス・ディープキス・パイズリ・口内射精・ごっくん・玉舐め・ザーメンキス・顔射/ぶっかけ作者情報式二季