
[d_546886]二人の処女を頂いて〈二人称シリーズ〉
あなたは中年の男性です。あるゴールデンウィークの午前中、街を散歩していたあなたは、二人の女子大学生に道を尋ねられます。目的地まで連れて行ってあげることにしたあなたがお昼までご馳走し、暇に飽かせて周囲の観光地まで案内してやると、「晩ご飯をご馳走させてください」と申し出を受けます。楽しい夕食中、慣れないお酒に酔った彼女たちをホテルの部屋まで送り届けてやったあと、二人が処女だということが分かって――二人称の物語です。読み手は中年男性となり、二人の女子大生の処女を頂く体験をします。総字数 約5,500字(読了時間 約11分)※パッケージ画像のみAIを使用しています。