即丸
[k740aplst07102]日焼け美少女が誘惑してくるんだが(単話)(4)
今日は美久里(みくり)と川にやってきた浅瀬にしゃがみ込み肩まで水に浸かる寒がる俺を後ろから美久里がぎゅっと抱きしめた水に浮いたり、潜ったり、かけあったり…楽しいしばらく遊んでいると、美久里の同級生が声をかけてきた「デートの邪魔してすまんね」「いーよ」恋人だって誤解されてるけど、否定しないんだ…それを少し嬉しく思いつつも美久里が同級生の男たちと話すのを見て嫉妬してしまったそんな俺に対して「ばーか」なんて言ってくる美久里の胸を指でつつく。美久里ちゃんが俺をムラムラさせるのが悪いんだ…
日焼け美少女が誘惑してくるんだが(3)【18禁】
作品内容蝉の声が鳴りやまない炎天下祖母の大切にしていたひまわり畑で開放的になり美久里(みくり)とえっちをしたその後どこよりも美しい景色で欲にまみれた二人は20分の徒歩移動の末コンビニへと辿り着いた。ド田舎のやたらと駐車場の広いコンビニには氷菓はたった2種類しかなく、頭をキーンと痛めながら二人は夏を感じていた。日の照る暑い空を見上げ「あの雲 ふりそう」という田舎で暮らす彼女には感覚的にソレがわかった。「雨に濡れたがるのって 子どもだけなんだって」既に愛欲と真夏の日差しでぐしょりっと濡れている二人は子どものようにはしゃぎ目一杯大人の時間を過ごす今日ってまだやれそう…?
日焼け美少女が誘惑してくるんだが(2)【18禁】
作品内容いとこの美久里(みくり)ちゃんとえっちした翌朝。キッチンで美久里ちゃんが朝食を作っていた。「おはよ よく寝れた?」美久里ちゃんを見ると昨日のえっちをつい思い出し、どきっとしてしまう。二人で朝食をとった後、昨日は結局ちゃんと見られなかったひまわり畑へ行くことに。一面のひまわり畑の中、美久里ちゃんについて行くと一箇所だけひまわりが生えていない空間が…そこで寝そべり夏の空を見上げると、なんだか吸い込まれてしまいそうだ。なんて思っていると美久里ちゃんが覆いかぶさってきて……「えっちのアピール…」こ…ここでするの……!?~日焼け美少女が誘惑してくるんだが(2)~