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内藤メア

八月薫

メス堕ちしたわたし〜他人棒の淫らな誘惑に抗えない…(単話)(3)

夫には知られたくない…でも、カラダは日々、卑猥に開発されて…!!結婚から3年…夫は仕事が忙しくあまり相手もされていない。夫との年の差は15歳。経済的には不自由ないが若さあふれる葵にとって久々の夜の営みに期待していたが淡泊に終えられてしまう。不満は無いが刺激もない毎日。そんなある日、家の前でうずくまる美形の青年に出会う。親切心から介抱のため、自宅に招き入れた…その途端、謎の青年は凶行に出て、葵を脅し、そのまま無理矢理行為に及んだ。どこの誰とも分からない男に凌●される恐怖と裏腹に、身体は今まで味わったことの無い快感を覚えていた…。交際経験も少なかった葵は男の命じるまま、ずるずる被虐と快楽に溺れて行く…。その凶行の裏にある、夫の裏の顔にまつわる忌まわしい事実の復讐の道具として…「これからアンタは俺のオモチャだ…恨むならアンタのダンナを恨みな…」