[s540awujz00702]「センセイ…私に搾られたい?」女子校の個室トイレでヤリモクJKと(単話)(5)
巨乳JKに誘われて、生徒相手に本気ピストンが止まらないっ!!――女子校勤めの男性教師、脇田は悩まされていた。女だらけの同僚、隙だらけの生徒、溜まる性欲。これが女の園に入ってしまった男の苦労なのか…。気持ちに整理をつけトイレの個室を出ると、生徒の高遠さよりが立っていた。ここ男子トイレだぞ、と言う前にさよりの口が開いた「センセイ…溜まってんね」そう言って彼女は俺の手を掴み、自身の胸に押し当てた。さらには、ちゅぽぢゅぽと音を立てて指を舐めだして…。まずい、こんなところ誰かに見られたら―「センセイの溜まってるの、解消してあげるよ」クソ、そんなこと言われたら、もうコイツとヤることしか考えられない―。