[d_463145]女聖騎士団長の私がゴブリンのチンポなどに敗北する訳がない!
オーバー労働のパワハラ女聖騎士団長は、異常に「正義」にこだわり、魔物や亜人を嫌っていた。敵である魔物や亜人に容赦がないのはもちろん、部下の団員にもパワハラ言動を繰り返していたが聖王国の中でも自他ともに認める実力者に盾突くものはいなかった。あるとき、王族の一人が魔物に拉致される事件が起こる。そこにゴブリンが現れ「自分は金で居場所を教える」「ただし、場所を教えるのは一人だけ」という。「…確かにこのスカーフは王族だけが持つものだ。一人、であれば私が行こう。仮にこれが罠だったとしても腕力で解決するまでだ」懸念を示す部下の団員の意見も聞かず、女聖騎士団長は一人、ゴブリンとともに森の闇に消えていった…。つよつよパワハラ女聖騎士団長が、なめていた貧弱ゴブリン一匹のぶっといチンポに敗北するCG集です。基本画像5+α全34ページ