エアコンが壊れた真夏日、汗だくの幼馴染とSEXし続けたら…(単話)(46)
蒸し暑い部屋の中、強引に幼馴染へ愛撫すると、彼女のアソコからは明らかに汗とは違うものが溢れてきて…!?――ある真夏の日。幼馴染の玲の部屋で壊れたエアコンを直すため、彼女を肩車していたのだが…バランスを崩し、もつれ合ってベッドへ倒れ込んでしまった!? 汗まみれの玲の身体に濡れたシャツが張り付き、柔らかそうな胸の形が浮かび上がる。俺は思わず彼女に…!?「や…、だめ…だってばぁ…」最初は抵抗していたが、火照る部分を何度もイジると、徐々に感じ始める玲。もう止まれない俺は、彼女のぐっしょり濡れた入口に先端を擦り付けて…