ユケモツ
エアコンが壊れた真夏日、汗だくの幼馴染とSEXし続けたら…(単話)(46)
蒸し暑い部屋の中、強引に幼馴染へ愛撫すると、彼女のアソコからは明らかに汗とは違うものが溢れてきて…!?――ある真夏の日。幼馴染の玲の部屋で壊れたエアコンを直すため、彼女を肩車していたのだが…バランスを崩し、もつれ合ってベッドへ倒れ込んでしまった!? 汗まみれの玲の身体に濡れたシャツが張り付き、柔らかそうな胸の形が浮かび上がる。俺は思わず彼女に…!?「や…、だめ…だってばぁ…」最初は抵抗していたが、火照る部分を何度もイジると、徐々に感じ始める玲。もう止まれない俺は、彼女のぐっしょり濡れた入口に先端を擦り付けて…
私、こんなエッチじゃないのに…〜抗えない発情SEXは、大嫌いな同僚と。(単話)(14)
「大嫌いな彼となのに、セックスがこんなに気持ちいいなんて…っ」――チャラい男が嫌いなないまま20代を折り返した佐久間あすみ。いつものランチ、雑談から発展して同僚から「媚薬」をもらう。呆れながら受け取った佐久間だがその日の残業中、風邪薬と誤って不覚にもその媚薬を飲んでしまう。次第に体がどんどん火照り始め、エッチな気分になっていく佐久間。そんな状態の中、社内でイケメンだけどチャラくて苦手な同僚・午藤と二人きりで…!?ふっと感じた午藤のフェロモンに身体は限界を迎え、ついに佐久間は自分から「キス…して…」とおねだりしてしまう。ドロドロに溶けていく意識と体…キスだけで済まなくなった行為は歯止めが効かずーー
私、こんなエッチじゃないのに…〜抗えない発情SEXは、大嫌いな同僚と。12
作品内容「大嫌いな彼となのに、セックスがこんなに気持ちいいなんて・・・っ」――チャラい男が嫌いなないまま20代を折り返した佐久間あすみ。いつものランチ、雑談から発展して同僚から「媚薬」をもらう。呆れながら受け取った佐久間だがその日の残業中、風邪薬と誤って不覚にもその媚薬を飲んでしまう。次第に体がどんどん火照り始め、エッチな気分になっていく佐久間。そんな状態の中、社内でイケメンだけどチャラくて苦手な同僚・午藤と二人きりで・・・!?ふっと感じた午藤のフェロモンに身体は限界を迎え、ついに佐久間は自分から「キス・・・して・・・」とおねだりしてしまう。ドロドロに溶けていく意識と体・・・キスだけで済まなくなった行為は歯止めが効かずーー
私、こんなエッチじゃないのに…〜抗えない発情SEXは、大嫌いな同僚と。11
作品内容「大嫌いな彼となのに、セックスがこんなに気持ちいいなんて・・・っ」――チャラい男が嫌いなないまま20代を折り返した佐久間あすみ。いつものランチ、雑談から発展して同僚から「媚薬」をもらう。呆れながら受け取った佐久間だがその日の残業中、風邪薬と誤って不覚にもその媚薬を飲んでしまう。次第に体がどんどん火照り始め、エッチな気分になっていく佐久間。そんな状態の中、社内でイケメンだけどチャラくて苦手な同僚・午藤と二人きりで・・・!?ふっと感じた午藤のフェロモンに身体は限界を迎え、ついに佐久間は自分から「キス・・・して・・・」とおねだりしてしまう。ドロドロに溶けていく意識と体・・・キスだけで済まなくなった行為は歯止めが効かずーー
私、こんなエッチじゃないのに…〜抗えない発情SEXは、大嫌いな同僚と。10
作品内容「大嫌いな彼となのに、セックスがこんなに気持ちいいなんて・・・っ」――チャラい男が嫌いなないまま20代を折り返した佐久間あすみ。いつものランチ、雑談から発展して同僚から「媚薬」をもらう。呆れながら受け取った佐久間だがその日の残業中、風邪薬と誤って不覚にもその媚薬を飲んでしまう。次第に体がどんどん火照り始め、エッチな気分になっていく佐久間。そんな状態の中、社内でイケメンだけどチャラくて苦手な同僚・午藤と二人きりで・・・!?ふっと感じた午藤のフェロモンに身体は限界を迎え、ついに佐久間は自分から「キス・・・して・・・」とおねだりしてしまう。ドロドロに溶けていく意識と体・・・キスだけで済まなくなった行為は歯止めが効かずーー