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絶頂ロケット 発射1発目

新鋭作家「たろプン」氏が原作の「猥褻ミサイル」(ヒット出版社)のコミックスをインモーション化!感度良好、接写に激写、凛場感漂うタッチで描かれる線をそのままにコミックでしか味わえなかった世界観を創り出します!![キャッチ]発動したら本能のまま!!一発二発、連続発射!もう止まれない、発情本能大爆発!原作:「猥褻ミサイル」より「一緒にアソボ☆小盛り」「Wish plus」「強行手段少女」3話収録[story]「一緒にアソボ☆小盛り」ぢゅぷっぢゅぷっ、ヴーンヴーン、ウインウィン、ブブブ…ローター、バイブに2穴。本日も放課後大発射!!「Wish plus」色情霊に寄せつけやすい体質になってしまった女の子。それからというもの、ところ構わず頻繁に霊に犯●れ激しい快感が絶え間なく与えられる。その行為は霊(たち)が満足するまで決して終わらない。「もぉ…っ、許しっ…てぇ…」「強行手段少女」家の前で倒れていた少女を助けてみたら、その娘は記憶喪失になっていた。それをいいことに、助けた男は自分がキミの彼氏だと嘘をつく。他に怪我はないかと服をぬがせ、その手は胸から下へ、そして激しく過激に絡み合う。女の子の頭に衝撃が走り、記憶が甦るが…。
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PINKERTON VOL.1[モノリノ]

超ド級新人「モノリノ」氏処女原作「PINKERTON」(コアマガジン)OVA化第一弾!セックスに愛は必要ない!ハードコアを篤と味わえ!※本作はインモーション技術を用い、コミックでしか味わえなかった世界観を創り出します。[STORY]「To Be Happy Now」一人の女子校生がバスに乗って来た。そこに乗り合わせていた乗客の前で、最後部席に座っていた男性客といきなり行為を始めてしまう。一見大人しそうな彼女からは想像も出来ないド変態な姿を曝け出す。「E-Motional」父親が会社のお金を持って多額の借金を背負う事に。それを返す為に無理矢理身体を犯●れてしまう。拒んでいた身体が敏感に感じ、もうおチ●ポから離れる事が出来ない。「まほろばは四角い窓に」間違って乗ってしまったバスは、エロ目的の貸し切りだった。その瞬間から中年男性が近づいて来て胸を揉まれる。間違って乗った事をいわなきゃと思い拒もうとするが、どんどん性の虜になってしまう。原作:『PINKERTON』より「「To Be Happy Now」」「E-Motional」「まほろばは四角い窓に」収録。
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実娘(あの子)の代わりに好きなだけ 後編

「春城秋介」氏原作「実娘(あの子)の代わりに好きなだけ」(ティーアイネット)OVA化第二弾!その溜まった精液、義母さんが受け止めてア・ゲ・ル…◆もう、ちゃんとした母親には戻れないかもしれない…※本作はインモーション(in-motion)技術を用い、コミックでしか味わえなかった世界観を創り出します。【STORY】「あの子の代わりに好きなだけ」美奈子は、麗奈が寝静まる頃合いを見計らい二人の寝室に入ってくる。先ほどの高揚感を引きづったままの美奈子とアキオは、互いの性器を卑猥な音を立てながら吸い尽くし、その感覚が研ぎ澄まされて少しの刺激だけで心の高鳴りが響き続ける。最後の日を迎えた二人は、今までの事を惜しみながら互いの体を確かめるように絡み合う。そして数ヶ月後…麗奈に二人目の妊娠が分かると、またアキオはセックスをさせてもらっていなかった。「あの子の代わりに好きなだけ、私の身体を使ってちょうだい◆」(美奈子)いつしか母性が、牝への性へと変わっていく…。原作「実娘(あの子)の代わりに好きなだけ」より「あの子の代わりに好きなだけ」シリーズの後半収録
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[メディアバンク]純情デカメロン2[琴義弓介]

「第3話 オラ、モデルになるだ!」一角ローズから健全なお付き合いをする為に、図書委員に任命された楓子と星弥。だがその期待には応えられず、人目も憚らずに悪戯心が蠢く。それを見かねたローズは、楓子にデッサンモデルを体験させる。思惑通り周りからの視線を浴びると、興奮を抑えられずに、その場に居合わせていたローズも参加させる事に。真面目なローズは、楓子に引っ張られるように初めての感覚に●いしれていた。「第4話 オラ泣いちまっただ」一角ローズが遂に開花する!デッサンモデルの一件以来アナルで一人遊びの虜になっていた。学校では平静を装いながらも、人目を盗んではアナニーに励んでいた。図書室でいつものようにアナルに指をいれるとそこへ犬田が現れ告白される。一方、本棚を挟み反対側では、その光景を見ていた楓子と星弥もまた気持ちを一つにしていた。「最終話 オラ達ずっと一緒だ!」楓子たち一行は臨海学校で海に繰り出していた。夜になり星空観望会を開催する事になっていたが、まだ人が集まる気配はない。星弥は、今ならこの浜辺で服を脱いでしまっても大丈夫だと伝えると、一糸纏わぬ姿になり海岸で大はしゃぎする楓子。そんな自由で楽しそうな姿を見て、星弥の想いは膨らむ一方だった。