J○限界交尾~合意挿入でバチバチ肉穴化~ 第2話 チチのチ晴れ
「チチのチ晴れ」たくみは幼なじみのマキが何かと身体をくっつけて胸を押し付けてくることに困っていた。傍からみればと恋人同士のようであるためによくからかわれる。マキはまんざらでもないが、たくみは即座に否定する。マキの行為は復讐だという。過去にたくみは小さい胸だったマキをからかっていた。だがマキは乳製品を取り続けることによって見違えるほどの爆乳となった。胸を押し付ける過剰なスキンシップで反応を楽しむことは昔の意趣返しであるという。マキはそれを聞いて傷ついてしまう。言い過ぎたことを反省したたくみはマキの好きな牛乳とパンをおごってやる。元気になったマキは胸を強調するポーズをとってたくみを挑発し始める。相手にしないたくみに対してマキは紙パックの牛乳を胸の谷間に挟んで見せつけるのであった。