ペニークラブ

【ストーリー】僕はアパートに1人暮らしをしている。壁が薄いわけでもないのに、毎晩のように隣の家から夜になるとエッチな声が聞こえてくる。「お隣さんは毎晩のように喘ぎ声が聞こえるけど、毎晩してるのかな。一体どんな人が住んでいるのだろうか。こんなに、情事にふけっているなんて、普通じゃない。近所迷惑も考えて欲しいよ。今度会ったら怒りをぶつけてやる！」と、僕は思っていた。ある日、僕はゴミを捨てに行き、お隣の奥さんと鉢合わせした。彼女は優しい微笑みを浮かべ、僕に挨拶をしてくれた。その美貌と、大きくて魅惑的な胸に、僕は思わず見とれてしまう。「あっお隣さんよね？いつも、うるさくてごめんなさいね。ご迷惑よね。分かってはいるんだけど。そうだ！お詫びに、これからうちに来ませんか？お茶をご馳走したいの。ねぇいいでしょ。」【音声収録時間】8分42秒【ファイル形式】WAV※この作品の紹介画像はAIで生成、加筆して制作しております。