オタク同士の童貞処女がはじめてのセックスをする話(単話)(6)
「浴衣を自ら…!そんなの…エロすぎる!」花火大会当日。凛音の浴衣が可愛すぎてド緊張し饒舌になってしまっているところに、正太郎と梅子に偶然(?)遭遇する。一通り遊び、待ちに待った花火の打ち上げ時間になるも、既に沢山の人がおり…するとマサキは’近所の神社が穴場で…’と話し出す。それを聞いた梅子は泣きそうになり…?梅子の想い、正太郎の想い、そしてオタクカップルの凛音とマサキ…エモく、エロく、一歩成長する第6話!これは、甘くもどかしいオタクたちの性春物語。