JKと猫と好奇心【タテヨミ版】(22)
34歳ただのサラリーマンの俺は、不可抗力で小猫を拾ってしまった。そのとき同じマンションのJKにそれを見られてしまい、不覚にも入り浸られることに…。無防備すぎるその姿にムラつきながら過ごす、そんな日々にだいぶ慣れて来たころ、ぽろっと童貞であることを漏らすと「1回ヤってみよう」と誘われて…!?どんなライト感覚だよ!と思うがこんなラッキー逃すテはない!童貞力をフル動員し挑むが気持ち良すぎてあっさり出てしまい…。怒り始めたJKを宥めすかして俺はリベンジを誓う。このナマイキJKをなんとかして堕としてやる…!---------------------------※本作品は「JKと猫と好奇心」のタテヨミ版となっています。