れぐでく
ケモミミの占術師(単話)(8)
「これはもう…離してやらんという意思表示じゃ」現王が起こす戦争を未来視した凛嫣(りんえん)は、阻止すべく眞白(ましろ)と王の弟・羅臼(らうす)のもとを訪れる。そこには羅臼の妃となった玲音(れいね)もいて……夜、客人に構わず、2人がまぐわっているのを目撃した凛嫣は眞白の寝室へ向かい……。
気まぐれ花びら
『快楽天ビースト』のシンデレラボーイ・れぐでくの初単行本!自慰遊奔放なオスたちを甘い膣でおびき寄せる花蜜短編集です。指先ひとつでハキュンしちゃう敏感女子の秘孔を突く「鷹無さんには触れられない」や女数学者にバナナを当てハメてセックスの値を求める「レンアイ的帰納法」ほか、濡れそぼった花ヒダばかりを閉じ込めた推し花アート全13作。イキ折々の表情に液がこぼれる1冊です。
ケモミミの占術師~かすがいの湯~
作品内容「…二人で大切なもの 作ろ?」人間界からケモミミ世界に迷い込み、羅臼(らうす)の妃となった玲音(れいね)。ケモミミ界にとどまるべきか悩み、家出をしたところを誘拐されてしまい、羅臼に助けられる。傷を負った羅臼のため、訪れた温泉で玲音はケモミミ界に残ることを決意して……。ここにいる理由を作るため……激しく求めあう子作りSEX!!