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ゆなまろ

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[s246asnph02138]バレなきゃいいと思ってた〜大嫌いな陰キャニートといつでもどこでも変態SEX〜(単話)(3)

「認めたくないッ!認めたくないけど早くイキたい!」れむはクボタのことが嫌いだったはずなのに、彼のデカチンで突かれるセックスが拒めなくなっていた。尻を叩かれ、いたぶられるのがいつしか快感になっていた。「こいつのち○ぽ気持ちいい…!!」あと少しでイキそうになったとき、クボタが急に焦らしてくる。すると、「クボタさんのちん○大好きって言え」とカメラの前で言うように迫られる。それだけは認めたくない…でも言わないとイカしてくれない…結局、イキたい願望が勝ってしまい、カメラの前で認めてしまう…
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バレなきゃいいと思ってた〜大嫌いな陰キャニートといつでもどこでも変態SEX〜(単話)(2)

「俺が受けた屈辱を味わえ」れむはクボタに万引きしていたことがバレてしまい、次の日クボタの家に呼び出された。謝るれむはクボタが肩代わりしたお金を払うと言うが、それがクボタの感情を逆なでしてしまいブチギレされる。「あんたが万引きしたってこと俺がばらしたら、あんたの内定どうなるかな?」その言葉にれむの表情が凍りつく。「なんでもします!だから許して!!」するといきなりクボタがれむにキスしてきて…