ももみ屋
ももみ屋［d_440686］女子生徒ちゃん達が全員セフレになるなんて 総集編
催●アプリを手に入れた主人公は女子生徒達を好きにし放題！
甘々恋人プレイは勿論、催●解除して元に戻る姿も存分に楽しんで
恥ずかしさと屈辱で身体が震える女子生徒達だが・・・キツキツだったおまんこも勃起ちんぽを受け入れて
身体からどんどん服従していき専用オナホになり果てる！
そのうち身体だけでなく心までちんぽを欲しがるようになっちゃって
雌の欲望が解放してしまう！「まってぇ・・・膣内はダメッ・・・」催●アプリでやりたい放題の主人公は今日もセックス三昧。
はじらいながらもちんぽを受け入れる姿もえっちで
突く度に揺れるたわわも射精感がこみあげる・・・！
催●解除で嫌がる姿もいいし何度も種付けしているうちに
自らちんぽを求めて腰をふる女子生徒ちゃん達も現れて
はじめての子もすっかり俺用オナホサイズに！
ちんぽが痛くなるほどやりまくる！収録作品
「女子生徒ちゃん達が全員セフレになるなんて」
「女子生徒ちゃん達が全員セフレになるなんて2」
一部台詞有
この作品は制作過程でStable Diffusionを使用して制作しております。
ももみ屋［d_457389］ギャルまん使っていいですか？催●支配編
アニ研部長のオタク君はこの日のために催●アプリを手に入れる。
そして部室を勝手に使い始めた黒髪ギャル古川あいりを催●アプリで支配開始する！
カースト上位で普段クラスメイトをイジっている古川を
今度はオタク君がイジる側になったのだが・・・噛み付くほどオタクに厳しい古川さんは
悪態をつきながらも喉まんとベロテクでオタクちんぽをしゃぶり始める。
柔らかなデカ乳でパイズリされてごっくん！乱暴な言葉遣いをしながら抵抗をするがお構いなしに処女を奪ってしまう。
処女膜をこそげ取りながら種付け交尾をしていると
感じなかった古川さんがピクンと反応をみせるようになって・・・執拗に良い所をちんぽで擦り続けると潮吹きするまでの本気イキをし始める！
一度イクとガタが外れて何度も何度も連続絶頂！
本気汁を出しながら壊れたように反応しまくってついには意識を失い催●を解いて意識を戻され良いように肉便器にされてしまい・・・コミック60ページ
ももみ屋［d_456691］ギャルまん使っていいですか？催●編
アニ研の部室にやってきたギャルの雛森れいな。
オタク君に催●アプリを使われていいようにおまんこを使われてしまう。
催●中も高圧的な態度はあんまり変わらない彼女だったが
雌の本能には抗えず貪るようにちんぽをしゃぶり始める。
チンカスごとベロフェラで舐め取り喉まんこで受け止めてごっくん！彼氏がいるのに処女を良いように奪い寝取りしてしまうオタク君。
敏感に感じて自ら腰を振り気持ち良くなってしまい何度も連続絶頂して潮吹きしてしまうギャルまんは徐々にオタク君のちんぽサイズに肉便器のオナホ化してしまう。
そして容赦なく排卵日に色んな体位で連続射精しまくって弄びまくる。催●解除するとオタクに厳しい態度をみせるが快楽堕ち寸前！
必死に悶えて我慢するが・・・コミック60P
ももみ屋生徒会長まん使っていいですか？
「こんな雑魚ちんぽ・・・余裕に決まって・・・ッ」保健体育の実習開始！
排卵誘発剤で危険日に妊娠体験性指導を行なう事に！
生徒会長の「黒川かえで」は塩対応ながらも
隠語を使いながら手コキで丁寧に愛撫していく。いきがっていても初体験で破瓜の痛みにもがく黒川に勃起してしまい
どんどんエスカレートしていってしまう主人公。
行為を続けるうちに身体は徐々にちんぽを受け入れるはじめ
敏感に感じ始め何度も絶頂してしまうほどにオナホ化してしまう黒川。
身体だけでなく心まで屈服し快楽堕ちしてしまって・・・
ももみ屋ギャルまん使っていいですか？ 総集編
【あらすじ】「こんなの間違ってる・・・っ！」この学園は学校内に余計なものを持ってこないように定期的に抜き打ち検査がある。ギャルの瑞樹マリンは変態教師に呼び出され・・・
エッチな検査で身体の隅々を調べ上げられる！
おっぱいの谷間にちんぽを挟んでしごき上げ、喉奥もあふれる唾液で喉締めフィニッシュ！潮吹きさせ連続絶頂で雌にさせてからのたっぷり抜き抜き検査！
子宮も精子で満タンになっちゃって・・・クーデレ委員長とのお部屋デート。
しかも2人は童貞と処女！
初々しい初体験えっちはじっくりスローセックス！
フェラでチロチロ焦らしながら雄の味を覚えて1つ1つ大人の階段を登り
パイズリでもっちり谷間でしごきあげて・・・
委員長が動いてくれて子宮まで届く愛の杭打ちピストン！
普段クールな委員長も徐々にメス顔になりエスカレートして連続絶頂！大量中出し！
甘々純愛生ハメセックス。収録
「ギャルまん使っていいですか？」
「初めて同士の生ハメセックスで連続絶頂する話」本文60ページ＋62ページ 計122ページ