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めたこら

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こころのすみか(単話)(3)

私には居場所がないそんな私を拾ってくれた おじさんは頼りない人だけど居場所をくれた優しくしてくれて心地良いし、気持ち良かった。しかし、私の夜遊びが問題になって、親から外出禁止令が…「…暇だな」やることもないのでHなことを思い出しては自分を慰めてばかりいる指じゃ物足りない…そう思いながらオ〇ニーをしていると叔父さんが部屋に入ってくる「久しぶりだなぁこころ」「叔父さん!?なんでここに…?」「ちょっと寄らせてもらってな、それより欲求不満なんだろ?」叔父さんは自身のモノを露わにし迫ってきた…昔のように誰か… 助けて…
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こころのすみか(2)~家出少女はキスをさせてくれない~【18禁】

作品内容ある日俺は家出少女を助け初めはそんな感じじゃなかったがだんだんとHなことをする関係になり今ではセックス三昧の日々を過ごすようになっていた。彼女は俺が仕事の間 学校に行く以外は家でだらだら過ごすだけたまにはどこかで楽しんだらいいのに…俺は彼女を連れ出し、これまでとは違う日常が広がった。それは体だけでなく心にも確かな潤いを与えていた。いつもと違う彼女を見てムラムラした俺は抑えられなくなり公衆トイレで小さくやわらかなお尻を求め扉の前に人が居ようとお構いなしにずぷずぷと小さな穴を掻き回した。すぐそこに人がいるスリルと背徳感から俺は我慢できなくなっていた