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みきこまち

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[d_499930]子作りは誰と?

大ボリューム63P!夫婦NTR物語!〜あらすじ〜僕の名前はシンヤ。妻のマリとは結婚して1年。最近はそろそろ子供も欲しいなんて会話も多くなってきたのだが、その前に僕にはどうしても叶えたい願望があった。それは、妻を他人に寝取らせたいということだ。常人には決して理解してもらえないだろうが、愛しているからこそ大切な妻を汚されることに無性に興奮してしまう性癖なんだ。今日こそは…。マリ「ねえねえ。子供ができたらさ〜」今日もウキウキで子供の話をしてくる妻。ごめん…マリ…。シンヤ「あ…そ…そうだね…。じ…実は…さ…」マリ「なあに?」あどけない妻の顔を見ると、この後発する言葉が傷つけてしまうのではないかと、ためらってしまう…。シンヤ「あ……あの……その…」マリ「うん。」シンヤ「こども…作るまえにさ…その……他の男と…くれな……い?」マリ「……え?」シンヤ「……あ……いや……」マリ「シンちゃん?え?どういうこと?」シンヤ「ま……まって。違うんだ!」マリ「だって他の人と寝て欲しいって」あ〜。もうこうなってしまったら正直に話すしかないな。僕は本当の自分の願望をマリに打ち明けることにした。シンヤ「……ごめん。実は俺……寝取られ願望があって……」マリ「……え? 寝取られ?」シンヤ「うん。」あ〜あ。とうとう言っちゃった。マリ「なんで? 私シンちゃんの奥さんだよ?」シンヤ「……う……うん、わかってるよ。だから言っているんだ。」マリ「……もしかして……他の男の人に抱かれてるのを見て興奮するの?」シンヤ「……ま……まあ……」マリ「凄い神妙な顔するから、何かやらかしたのかと思ったじゃん笑」シンヤ「え…?」マリ「う〜ん…確かに変わってるな〜とは思うけど…なんかそういうの聞いたことあるから」シンヤ(あれ?なんだ。意外と悪い反応じゃないぞ。)マリ「で、誰と?知り合いは絶対嫌だよ?」シンヤ(マジか!まさか案外乗り気なんて)シンヤ「う、うん。…そ……それは…もちろん!実はネットでさ…色んな人が募集してるんだけど…。この中から、マリが選んで欲しいんだ…」僕はスマホの画面を妻に見せた。
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嬌声上げる人妻の肉体刻まれた快楽抗えない欲望

まさか…この後、あんなことになるとは思っていませんでした…。アフターストーリー含む全47P!NTR物語!~あらすじ~ミサ「…っ…はぁ…はぁっ…」ズチュッズチュッ???「イケッ!メス豚!」ミサ「ひぃいいんっそれだめぇっ…まっ…またっ…イグウゥッ!イグウウウゥッ」???「ホントおめーはだらしねえなあ?オラッ!中に出すぞっ!」ミサ(欲しいッ欲しいッ欲しい)ミサ「あっ…あがっ…あっ…」~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ミサ「はっ!?」ガバっチュンチュンミサ「うっ…うそっ…っ?!」グチャァミサ「はぁ…はぁ…」ミサ(わたし…なんて夢見てたの…)~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~夫「そうだ!俺飲み物買ってくるね!」ミサ「あ…う…うん!わかった!」この日は夫と久しぶりのデート。海が好きな私たちは折角の夏を満喫する為に、地元でも有名なビーチスポットに来ていました。大好きな人と、大好きな海。ミサ(はぁ…天気も良いし…なんて素敵な日なんだろう)楽しくてかけがいの無い日…になるはずでした…まさか…この後、あんなことになるとは思っていませんでした…。???「あれー?ミサじゃね?そうだよな?久しぶりー♪」どこかで聞き覚えのある声…。ミサ「え…っ…?!」振り返るとそこにはいかにもチャラそうな男達が立っており、声を掛けてきたこの男の顔を見てわたしは身体中から汗が噴き出た。ミサ「なっ…!?どうしてこんなところに…!?」そこにいたのはまさかの元カレであるハヤトだった。ミサ「し…知りません!あなたなんかっ!」ハヤト「そんな冷たいこと言うなよ。俺実はさ、まだミサのこと好きなんだぜ?」そう言って私の肩に手を回してくるこの男を本気でぶっ飛ばしたくなった。しかし、ここは海の家の中だ。ここで騒ぎを起こすわけにはいかない。ミサ「ちょっと!やめて!警察呼ぶわよ!」ハヤト「おいおい〜そんなこと言うなよ。こんなにお前は俺にゾッコンだっただろ?」彼はニヤニヤしながら…また…近付いてきた…
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百発入根女優志望の女子マネ彼女は高スぺ転校生に媚びてイク

彼女である女子マネのマナミは女優志望でこの学園でもアイドル的存在。自慢の彼女だ。 そう、あいつがくるまでは…。54PにわたるNTR物語!~あらすじ~マナミ「ケイタ君、段々調子が上がってきたね!」ケイタ「ああ。この夏は俺たちが貰う!」彼女である女子マネのマナミは女優志望でこの学園でもアイドル的存在。誰から見てもうらやましがられ、自慢の彼女だ。そう、あいつがくるまでは…。ら数日後、例の転校生が教室に入ってきた。ガラガラクラスのみんなが騒ぎ出す中、俺は目を疑った。なんとそこに立っていたのは……。いかにもチャラそうな風貌の男だった。ディラン「へぇー。ここが日本の学校か!なかなかいいとこじゃん!野球の名門校って聞いてたけど、女もレベル高いのな!なあ?そこのあんた!」マナミ「え?わ、私?」ディラン「そうそう!君、めっちゃかわいいね笑」マナミ「えっ!あっ…ありがとう……////」ケイタ(なんだあいつ。すっげえ馴れ馴れしいやつだな…。つーかマナミも嬉しそうな顔してんじゃねーよ…)ディラン「どうしたんだい?お、もしかして、君がここのエースだった?」ケイタ「甲子園を甘く見るんじゃねえ!」ディラン「ほ~。そんなに凄いところなのかな?」奴の舐め腐った態度や言動に頭にきてしまった俺はケイタ「口だけかどうか、それに…お前がエースに相応しいかどうかこの後勝負しろ!」この選択が思わぬ結末を迎えてしまうのであった…。