まかろんシュガー
濡れ透け少女快楽堕ちシリーズ総集編
本作はレ○プ魔の男に純朴な少女が快楽堕ちさせられ、快楽を忘れられなくなった少女が男とイチャラブ展開になるお話の総集編(全7作品)です。ーーーーーーーーーー
雨。
降りしきる夏の雨。
絶え間なく肌を叩く雨粒が洗い流す度、
新しい白濁が少女を汚す。セーラー服の少女がひとり、
携帯を片手に握りしめながら
荒い呼吸を繰り返している。
艶やかな黒い髪は乱れ、
白い頬は紅潮し、潤んだ瞳と
小刻みに揺れる体。
「はぁ…っはぁ…っん…っ」――一ヶ月前、
少女は一人の男にレ〇プされた。
雨の中、容赦ない膣出しと
執拗なポルチオ責めで処女を失い、
無垢なその体はめちゃくちゃに犯●れた。しかし男から開放された後、
覚えてしまった快楽の味を
忘れられず自ら彼を呼び出し
和姦に至ってしまう――。……。
…………。男の手により天性の淫乱気質を
呼び起こされた少女は、
後戻りできない情欲に溺れていく。
抗い難い快感にひとたび身を委ねてしまえば、
あとはゆっくりと堕ちていくだけ。
「……っんぁ…、おじさま…っおじさま…っ」
恍惚とした表情で快楽を貪り尽くす少女。
淫らに腰をグラインドさせ、
ポルチオに亀頭を擦り付ける様は
淫乱そのものだった。
ーーーーーーーーーープレイ内容
レ○プ・イチャラブ・フェラ・パイズリ・クンニ・イラマチオ・中出し・ポルチオ責め・アナル・首絞め・キスアクメ・妊娠・搾乳・ボテ腹・淫語喘ぎ・ハート喘ぎ・連続絶頂など基本CG69枚+α
差分込567枚
(+告知イラスト13枚)
文字なしver.566枚
合計1146枚
画像サイズ:2240×3168 JPEG
PDF同梱※一部の短編Ifストーリーに快楽堕ちのみでイチャラブ要素がないものがあります。ここまでお読みいただきありがとうございました。
童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北する
女に搾り取られる雄って最高に無様で興奮しちゃう――。緊張で顔を強ばらせた男と一緒に、夜のホテル街を歩く。
童貞を食べることを生き甲斐としている私こと春里ミユリは
今夜のパートナーとなる男を見上げてうっとりと微笑んだ。
様々な男と一夜を共にしてきたが、今夜の彼も例に漏れず
ちょっと腕を組んだだけでペニスをおっ立てる可愛らしい童貞くんだ。
ただ、いつも狩ってるヒョロい童貞くんたちと違って全体的に筋肉質でデカイ気がするけど。
(ま、なんでもいっか。デートも終わったし早くセックスしたい…)主導権を握り、私に初めてを奪われる雄の姿が愛おしい。
私が初めての女になれる優越感が心地いい――。
妄想に耽り頬を上気させ、この後行われるであろう行為に思いを馳せると下腹部が熱くなる。「あ、あの…今夜って…」
ホテルを見上げる彼。
来た。
この瞬間を待ち望んでいた私は昂る気持ちを抑え、
彼の言葉にしおらしく答える。
「え、えっと、キミさえ良ければ…あの…よろしくお願い…します…っ」
行為が始まった途端豹変してち○ぽ貪り尽くす私を見たら幻滅しちゃうかな。
でもそこまで持って行ければこっちの領域よ。
絶対デロッデロになるまで可愛がって忘れられない一夜にしてあげる。
「嬉しいです、ミユリさん」
当然だ。この私で童貞を卒業出来るのだから。しかしこの時の私はまだ知らない。
今夜が‘私にとって’一生忘れられない一夜になることを。……。
…………。男を堕とす才能、テクニックには自信があった。
甘い声で誘惑し、ペニスをたぶらかして自慢の唇、胸、蜜壷――この肉体の全てを駆使して搾り上げる。
全ての雄を速攻で堕としてきた私が。
そんな私がまさか、童貞なんかに――。「も…無理……っ」
「何言ってるんですか。夜は長いですよミユリさん」
「んぁ…っ壊れりゅ…おま○こ壊れちゃうぅ…!」
「大丈夫です。まだまだ全然締め付けて来ます、ほら」
「んああッ――!イクッッ!またイグぅぅうッッ!!」
(こんなおち○ぽ反則だよぉっ…!)――――――――
童貞を美味しく頂くつもりが、想定外の隠れマッチョ絶倫巨根童貞で食われる側になってしまい快楽堕ちの末イチャラブセックスするお話です。
――――――――プレイ内容
フェラ・パイズリ・中出し・ポルチオ責め・淫語喘ぎ・ハート喘ぎ・種付け・妊娠・連続絶頂など基本CG13枚+α
差分込94枚(+あとがき1枚宣伝イラスト3枚)
イラストのみver.95枚
合計193枚
画像サイズ:2240×3168 JPEG
PDF同梱次回作や続編の希望などございましたら参考に致しますのでコメントして頂けると幸いです。
ここまでお読みいただきありがとうございました。
童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北する―One More!―
※本作は「童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北する」の漫画版兼続編です。
前作未読でもお読み頂けます。――――――――
「さぁて、今日はどんな雄を捕まえよっかな」童貞をこよなく愛する私――春里ミユリは
今夜のパートナーとなる男と共に煌めくホテル街を歩く。
様々な雄と一夜を共にしてきたが、今夜の彼も例に漏れず
ちょっと腕を組んだだけでペニスをおっ立てる可愛らしい童貞くんだ。
ただ、いつも狩ってるヒョロい童貞くんたちと違って全体的にデカイ気がするけど。
(ま、なんでもいっか。デートも終わったし早くセックスしたい…)主導権を握り、私に初めてを奪われる雄の姿が愛おしい。
私が初めての女になれる優越感が心地いい――。
妄想に耽り頬を上気させ、この後行われるであろう行為に思いを馳せると下腹部が熱くなる。「あ、あの…今夜って…」
ホテルを見上げる彼。
来た。
この瞬間を待ち望んでいた私は昂る気持ちを抑え、
彼の言葉にしおらしく答える。
「え、えっと、キミさえ良ければ…あの…よろしくお願い…します…っ」
行為が始まった途端豹変してち○ぽ貪り尽くす私を見たら幻滅しちゃうかな。
でもそこまで持って行ければこっちの領域よ。
絶対デロッデロになるまで可愛がって忘れられない一夜にしてあげる。しかしこの時の私はまだ知らない。
今夜が?私にとって?一生忘れられない一夜になることを。……。
…………。「ぁ……ふ…ぁ……っ」
堕ちる、堕ちる、堕とされる。
「ま、待っへ…イッたばっかれ敏感になっへるからぁ…っ」
この雄に、童貞に堕とされちゃう…っ!
「んああぁああ゛あッ!イクッッ!イッ――!!」
(こんなおち○ぽ反則だよぉっ…!)――――――――
数ヶ月後。
(はぁ…毎晩代わる代わる童貞を食べてたのが嘘みたい…。
今じゃこの人以外考えられないし考えたくもない)
私たちは溺れるような快楽と共に充実した毎日を送っていた。
しかし。
「ミユリさん、それ…。首のとこ赤いけど…」
「……?蚊に刺されたのかな?」
「……」
「……え?」
波乱は突然やってきて――。「ら、らからぁ浮気じゃないって信じて…っんぃいいぃッ!!」
責め立てるような激しい抽挿。
だけれど、嫉妬深い彼も可愛いなぁなんて。
生殖欲を満たそうとする雄の余裕のないピストン大好き。
欲望まみれの蹂躙するような種付けセックス大好き――。私は今夜も壊れるくらい愛されて、
お腹に宿る生命に幸せを噛み締めながら濃密な交尾に溺れ続ける。――――――――
童貞を美味しく頂くつもりが、想定外のムキムキ絶倫巨根童貞で食われる側になってしまい快楽堕ちの末イチャラブセックス、結婚して毎晩濃厚な子作りセックスするお話です。
――――――――プレイ内容
イチャラブ・フェラ・パイズリ・クンニ・イラマチオ・中出し・ポルチオ責め・アナル・妊娠・淫語喘ぎ・ハート喘ぎ・連続絶頂などモノクロ本文60P
表紙カラー1P
告知イラスト他4P
合計65P
PDF同梱前作ご購読者様へ
前半の大まかな流れは前作に沿っていますが、シチュエーションやアングル、シーンやセリフの追加・変更が多数ありますのでご注意下さい。
後半は前作の続きで新規ストーリーとなっております。
前作未読者様へ
前作は今作の前半部分が詳細に語られるカラーイラスト集となっております。
「童貞大好き女学生ちゃん、絶倫童貞に敗北する」続編のご要望などございましたら参考に致しますのでコメント頂けると幸いです。
ここまでお読み頂きありがとうございました。