ふさつぐ

セツの名前を呼び、何度も何度も抱かれるつむぎ。やめてと言ってもやめてくれないセツにより意識を失ったつむぎは、とある夢を見るのだった…。

祭りから帰宅したセツとつむぎ。今夜はセツの気が済むまで契る事に…。つむぎは手首に紐を結ばれ、祭り中何があったのかと愛撫されながらセツに尋ねられる…。

作品内容祭りの帰り道、雑木林から女性の喘ぎ声を聴き驚くつむぎ。その様子にセツはその気になったのかとつむぎを抱こうとする。ここでは恥ずかしいからと抵抗するつむぎだが…。

作品内容お祭りに来たセツとつむぎ。最期に来られてよかったと祭りを楽しむつむぎと、つむぎを贄として食べずに済む方法は無いかと悩むセツ。そんな中、以前屋敷に来た狐の兄が現れ…。