ふくらみんと

時は江戸時代、数ある忍者の中でも最恐と恐れられている忍者達がいた… その名も膨超流忍者…彼等に狙われた者達は一様に姿が変貌していた…あるものは部屋いっぱいに太った姿であったりまたあるものは巨大な風船の姿で宙を漂っていたりと様々である…その最恐の忍者集団膨超流の中でも天才と呼ばれるくのいちがいた… その名も千奈…この話は彼女が密命を受けた事から始まる… 前回都へと向かう旅の途中で野党に捕らえられていた娘達を無事助け出す事に成功した千奈。再び都に向かう千奈を一人の侍が呼び止める、千奈が何用かと近づいた途端に服を脱がし千奈の大きな乳房を揉みほぐすのであった。HANABUSA＋7同梱

モンスター女子（モン女）達により恐怖に陥れられた世界、そこに光の棒を持つ勇者が現れる。勇者は光の棒をモン女に差し込み大量の聖なる液（聖液）を注ぎ込み風船の様に膨らまし破裂させる。その力を受け継いだのは頼りなく気弱な少年ラクト、ラクトは幼馴染のパルン、ヒーラーのエメラ、戦士のアマナ、侍の翠月、忍者の神威、アーチャーのコリム、占い師のラユラを連れてモン女退治の旅をするのであった。 前回負の心との戦いに打ち勝ちエティと仲直りしたエレースに見送られた勇者一行、雪道を突き進み遂に一行はラクトがいる神殿に辿り着くのであった。しかし神殿に入ろうとした瞬間現れたのはサーペントのモン女であった。一行は無事神殿に入る事が出来るのか？HANABUSA＋6同梱

共闘!文明と呼べるものは滅びた世界、MORINIKUと呼ばれる集団が好き勝手暴れ人々を恐怖に陥れている。そんな中たった一人で奴らに戦いを挑む者がいた…肥膨爆増拳を使い相手を太らせ戦闘不能又は破裂させてしまうという格闘漫画になっております。前回MORINIKUの策略によりぶつかり合うことになったトガネとユウハ、一方的にやられるトガネにとどめをさす為に大技を繰り出すユウハに合わせトガネも大技で対抗、見事ユウハの技を打ち破り決着がついたかに見えたがユウハは不屈の闘志で立ち上がり再びトガネに挑もうとするのだった。HANABUSA+3同梱

膨風拳文明と呼べるものは滅びた世界、MORINIKUと呼ばれる集団が好き勝手暴れ人々を恐怖に陥れている。そんな中たった一人で奴らに戦いを挑む者がいた…肥膨爆増拳を使い相手を太らせ戦闘不能又は破裂させてしまうという格闘漫画になっております。前回凶弾のジェニーを倒したトガネはまたMORINIKUを潰すべく旅を続ける…その一方MORINIKUと戦う別の格闘家がいたその名もユウハ、彼女は膨風拳という技を使いMORINIKUの隊員達を次々と倒していくのであった。HANABUSA+1同梱