ばたぁさんど
[s645asmmi00158]従順ドマゾ調教ハーレム 〜メス穴躾けて激イキ絶頂〜 【CG集セレクション】モザイク版
人気作品6タイトルを収録!「お願い、にぃ……ねむとエッチ、しよ……? しようよ、にぃ……!」家出(?)してきた教え子であり恋人の『ねむ』。両親公認の関係と言うこともあり自然と預かる事になる。卒業まではプラトニックな関係で……と釘を刺された上で。が、ねむに同僚から預かっていたSM系のエロ本が見つかってしまう。「わたしとしてくれないのって……こういう趣味だから……?わたしとじゃ、普通のエッチしかできなさそうだから……!?ねむは自分の鞄をあさり始めると、あろうことか首輪を差し出してきた。「わたしの首に、首輪付けてよっ……わたしは付けたくないけど!!この本の女の人みたいに、首輪、嵌めてよぉおっ……!!」---収録作品教え子のマゾ娘をイチャラブ調教 〜制服下の首輪はペットの証〜高身長女子はピチピチ着衣フェチ〜バイトの同期はドMな変態でした〜ボーイッシュ彼女はドMペット 〜竿で躾けて従順支配〜ドM純情娘の激イキ躾け 〜絶対服従!家でも外でも絶倫コスプレH〜孫に調教されたドM熟女 〜義祖母の処女を奪って快楽開花〜幼馴染はドMなオナ狂い 〜NGナシ!未開発なカラダをとろあま調教〜※収録書籍をご確認の上、単巻、他合本シリーズとの重複購入にご注意ください。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト/アンモライト---
[s645asmmi00160]デカ乳揺らしてイっちゃうのっ 〜いちゃあま種付け懇願ハーレム!〜【CG集セレクション】モザイク版
人気作品6タイトルを収録!「あんっ、あっ、あっ……♪お姉ちゃんの肉穴、精●のためにズボズボ使われちゃってる……っ」何の相談もなく唐突に知らされた父親の再婚。それによって’浩介’はいきなり義理の姉妹と一緒に暮らすことになった。姉妹は、とても仲が良く性格は真反対の凸凹な2人。1人は’お姉ちゃん’を自称する、明るくて大人っぽい’佳奈’。もう1人は、男嫌いで引きこもり気味の’紗夜’。そして急のことに困惑している浩介に構うことなく、同居からわずか1ヶ月で父親は新しい奥さんと新居に引っ越してしまった。その結果二人の世話をすることになった浩介。幸い姉妹は仲が良いので、浩介は仕送りされる金の管理と家事だけをしていよう。そう決め込んで、平和的に暮らすことにした。そして三人暮らしの数週間後の朝……俺は佳奈と同じベッドで目覚める事になる――。---収録作品メカクレ幼馴染をエロデュース 〜無知なムチムチ巨乳を俺好みに仕込む〜ママみ溢れるおっぱい女神は好きですか? 〜全肯定バブみエッチでオギャりたい〜勇者と魔王の母穴スワッピング 〜美熟女たちのSEXファンタジー〜絶対懐妊!孕ませNTR旅館〜五つ星の性サービスをアナタに〜オタクに優しい!?二人のドスケベギャル 〜金髪褐色と黒髪美白のエッチな学園ライフ〜あまあま義姉とツンデレ義妹とのHな性活〜淫魔なカラダで気持ちよくなって〜※収録書籍をご確認の上、単巻、他合本シリーズとの重複購入にご注意ください。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト/アンモライト---
[s645asmmi00162]ドすけべ巨乳義母の性的レッスン 〜デカ乳ママの執着独占SEX〜 モザイク版
「ほら、かずくん。忘れ物はない? ハンカチとティッシュは持った? 鉛筆は削ってあるかしら? ああ、心配だわぁ……」これはいつもの朝の一幕。そう、ボクのママは超が付くほどの過保護だ。そんな(ママ塗れではあるが)平凡な生活を送っていたボクに事件が起こる。なんと、クラスメイトに告白されて付き合うことになったのだ。そしてその晩、ボクは意を決してママに報告することにした。「クラスメイトの女の子に告白されたんだ。それで、お付き合いすることになった」「………………まぁ、そう。それは良かったわね……おめでとう、かずくん♪」妙な間があったのものの、肯定的な反応にボクはホッと胸を撫で下ろした。そして、翌日。ママはいつも通り玄関前で見送ってくれる。そう、ボクに彼女ができたとしても……ママとの関係は今まで通り――では、無く――「むほぉぉっ、むほっ、むほぉっ……うんまっ♪かずくんのコレぇ……誰かに取られちゃうのならぁその前にツバ付けておくのぉっ♪」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパダッシュ---
[s645asmmi00154]ドスケベ洗脳メス堕ち魔法少女 〜ヴィランに屈服し尊厳破壊でイキ狂う〜 モザイク版
『さあ、ちゃんと舐めるのだ!舌をよく使うように』「うぷっ…んぅん…もぉ、限界なのぉ…!許してぇ…けほッ」――心の清らかさをエネルギーにして魔法を使う。魔法ヒロイン『サツキ』は戦いに敗れて捕らえられてしまう。彼女を待ち受けていたのはフ●ラ強要、洗脳調教、処女喪失。次第に彼女は、『心の清らかさ』を失っていき……。脳内にぼんやりと浮かんでくる、自分の声。悪の組織の洗脳装置により、サツキは内側から性癖を改変されてしまう。「魔法ヒロインは、快感に負けても、心まで、折らないから……!」果たして、魔法ヒロインは己の弱さに打ち勝てるのか。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
[s645asmmi00150]お姉ちゃんがド下品ビッチに堕ちるまで 〜清楚で優しい幼馴染の成れの果て〜 モザイク版
「あなたたち……こんなことして、本当に許されると思ってるの……っ!」不良達に目をつけられイジメられていたボク。それでも毎日学校に通い続けるのは、大好きなユミ姉と登下校できるからだ。小さい頃からお姉ちゃんと慕っていた彼女に、ボクはいつしか恋心を抱くようになっていた。彼女にイジメを悟られてはいけない。そう思っていたのに、ある日ついにユミ姉に知られてしまう。「安心して……ヒロ君は、私が守るから」ボクをかばった結果、不良達に襲われてしまったユミ姉は、そのうちの1人の彼女にさせられてしまう。最初はイヤイヤ従っていたユミ姉だったけど、そのうちどんどん不良達に染められていくのが分かった。見た目も、中身も、そして性癖も。ユミ姉は一体、どこまで堕ちてしまうんだろう――。「まだイグッ、イグイグぅぅっ……ゥっびリィィィっ!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
[s645asmmi00038]ムチムチ地味子と変態SEX 〜ドM同級生は拘束緊縛ペット〜 モザイク版
同級生の相原結愛と、ひょんなことからSMの話になった俺。突然、結愛が「縛らせてあげる」と言ったことで自分でも知らなかったドSの扉が開き、結愛の調教にどんどんハマっていく……。なんでも言うことを聞くドM女の結愛への要求は次第にエスカレートしていき、家でも学校でも授業中でも、俺の「ペット」への性的な調教は止まらない……。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
[s645asmmi00032]ドM開花した性奴会長 〜高嶺の花は変態調教でメス堕ち〜 モザイク版
「好きです、付き合ってください!」今目の前に居るのは容姿端麗、眉目秀麗、あらゆる賛辞の言葉を並べても言い表せない学校一の美少女生徒会長’芳乃ゆき’。あ、終わったな、と思ったのだが……告白は、なんとOK!そして、その翌日いきなりの遊園地デート!(ゆきは俺の彼女なんだ、だったらこういう事だって当然しても……!)魅力的な唇に吸い込まれるように彼女に近づき、俺は顔を近づけていく。しかし……「わたしたちまだ付き合ったばかりなのによ、こういうことはもっと時間をかけて心を確かめ合ったあとで、節度を持ってするものだから……」と言うが、なんやかんやあって、何故かホテルに……。「いい? よく聞いて、わたしたちまだ付き合って一日なのよ」「時間なんて関係ないよ、気持ちの問題じゃん」「そ、そうね、確かに気持ちは大事よ、百歩、いいえ百万歩譲って付き合った翌日のせ、性交渉もありだと認めましょう、で、でもね……こ、これはいったいなんなのかしらっ!」不思議なところは何もない。ここに在った縄を使って縛った美少女、夢にまで見た最高に可愛くてエッチな姿だ。「縄で縛られて胸や大事なところを強調した最高の姿……。どこにも変なことはないじゃん」「それが問題なのよ! どこの世界にホテルに入ったとたん縄で縛る人がいますかっ!」さてさて二人の進む先は……。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
[s645asmmi00028]お嬢様はドM性癖を隠せない 〜教え子に仕込むハードSM〜 モザイク版
「先生ぇ……セックスしてぇ……わたしのこの穴にぃ……」新任教師として赴任早々に、新設された目安箱の担当を任された。ある日、目安箱の前に1人の女生徒の姿が。一言挨拶を交わし、遠ざかっていく後ろ姿を見送ったところで、俺は目安箱の取り出し口の鍵をはずし、投書を確認した。『――これを見られる方がどう思われても構いません。わたしの性癖をつづります。わたしは、自縛癖があります。素肌を締めつけてくる縄やロープの感触がたまりません。誰かにやられているわけではありません。わたし自身が縛っているのです。あぁ、こんなこと書いて、投書して、誰かに見られて……。考えるだけでも、エッチなお汁が漏れ出してきてしまいます。……わたし、変態、ど変態なんです。』’それ’はあの時の女生徒、七森琴絵と出会ってから続いていた。そして今日、おそらく俺にあてただろう投書が見つかった。『――今日は昨日と同じトイレ、1階にある男子トイレでこれからしようと思います。先生、わたし今、濡れているんです。ぐっしょりと……。我慢、できないです。ねぇ……先生。』やがて俺はトイレに辿り着いた。そこには――「ん……先生ぇ…………お待ち、していました……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト-
[s645asmmi00030]同クラ地味っ娘は性処理ペット 〜押せばヤラせてくれるドマゾなアソコ〜 モザイク版
『青田美希』肉●隷にしてみたい女子はチェックしているけど、彼女の事は眼中になかった。容姿は地味で、何の特徴も無い。いわゆる、モブキャラだ。だけど、同級生達がやたらと彼女に声を掛けている。地味で友達が少なそうなのに、意外だ。一瞬そう思ったが、すぐに違和感に気が付いた。面倒な事を押し付けるために利用されているだけなのだ。皆にとって、青田は『都合の良い女』で――きっと超絶押しに弱く、強く頼まれたら断れない性格なんだろう。(待てよ……こいつは、使えるっ……!)こいつなら、強引に押したら俺の肉●隷にできるんじゃないか。そう考えた俺は、早速青田に強く迫り――「あひぃぁっ、あっ、あっ、だめだよっ、やだっ……! 待って、沢野くんっ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
[s645asmmi00026]幼馴染はドMなオナ狂い 〜NGナシ!未開発なカラダをとろあま調教〜 モザイク版
何気なく窓を開けたある日の事。隣の家に住む幼馴染みの<柴崎愛々>と目が合った。カーテンのかかった部屋の窓から顔を出している愛々。何やら様子がおかしく慌てたような表情になる。と、その時――強めの風が吹いた。カーテンがめくれて、愛々の部屋の中が見えてしまう。愛々は全裸に縄をまといつかせていた。顔を真っ赤に染めた愛々は、大慌てで窓を閉めてカーテンを引く。後に残された俺は、呆然として立ち尽くしていた。後日愛々から公園に呼び出された俺は愛々から緊縛の手伝いをお願いされる。そして俺と愛々の調教の日々が始まった。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
[s645asmmi00040]陸上部の後輩カノジョをドM開発 〜調教される意地っ張りなアソコ〜 モザイク版
俺の彼女・恵美は、陸上部の後輩で美人だがかなり意地っ張りで素直になれない性格だ。喧嘩もするけれど、イチャイチャ仲良くやっている俺たちだったが、俺には恵美には言えない秘密があった。そんなある日……「……ねえ、航ちゃん。最近PB(自己記録)更新できてないよね?」「あのな、そうは言われても……環境変わってすぐ自己新出る奴なんていねーよ……」「何それ、もう……じゃあ、自己新出せたら何でも言うこと聞いてあげようかな」恵美が言うことを何でも聞いてくれる。この一言で、俺のやる気スイッチが完全に入ってしまった。そこから俺は、連日鬼の形相となって練習に取り組み――自己新記録を達成した。「恵美……俺は、自己新記録を達成したぞ? お前も約束を守れっ。次はお前の番だ、恵美――」「わ、わかったわよ、約束、果たせばいいんでしょ、果たせば……!!」恵美はひどく不満げだったが、顔を真っ赤にして悔しげに約束履行宣言をしてくれた。そして、次のデートで――「俺はこう言うのが好きだからさ。こういうエッチしたいんだよなぁ……」「何これ、これって、あの、ええと……SM……?」ようやく俺は秘密を恵美に打ち明けられた……俺が超サディストであることを。約束を守り、何でも言うことを聞く恵美を、俺はさまざまなハードプレイで調教していく――「はあ、はあ、ダメ、これっ……は、初めてなのに、ひどっ……んぁあっ……!!」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
[s645asmmi00034]ドM純情娘の激イキ躾け 〜絶対服従!家でも外でも絶倫コスプレH〜 モザイク版
絶倫の俺は彼女ができてもその性癖のせいで長く続かない。そんなある日、アパートの大家の娘である芽衣が俺に話しかけてきた。「私のことを彼女にしてください!」と懇願する芽衣に、俺は断るつもりで「俺、ドSで絶倫なんだよね」と言ったはずなのに芽衣は食い下がってきて……!?覚悟を試すために始めたお付き合いで、感度良好コスプレ娘の芽衣にどんどんのめりこんでいく……---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
[s645asmmi00036]孫に調教されたドM熟女 〜義祖母の処女を奪って快楽開花〜 モザイク版
「や、やめて……こんなこと……」「今さら何を言ってるんですか。ここまできたら、やめられるわけがないでしょ」四十代後半か五十代前半かというその女性は、僕のベッドに横たわり、両手首に皮手錠をかけられて、ベッドにくくりつけられていた。懸命になって身をよじらせてはいるが、拘束から逃れることはできない。着衣のままでも肉感的なのがうかがわれる肢体が艶めかしくくねるばかりだ。橋元良子――というのがその女性の名前である。そして、僕の祖父の後妻だ。彼女に秘密の趣味であるSM器具作りを見られ、僕の意識は暴走してしまう。気がつけば、僕は良子さんをベッドへ押し倒し、いつの間にか握っていた皮手錠を良子さんの両手首にかける。どこかへ隠そうとして引っつかんだ皮手錠で、当の良子さんを拘束してしまったのだ。自分でもびっくりするぐらいに僕は興奮していた。ズボンの中では男の象徴がぎちぎちに硬直し、布を突き破るばかりの勢いでのたうちまわっている。そして僕は、ズボンのファスナーを下ろして、男の象徴を引っ張り出した。「僕のもの、良子さんを前にしてこんなになっているんです。責任取ってもらいますよ---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
[s645asmmi00156]爆乳ママを寝取りSEX 〜クズ親父から俺のムスコで略奪エッチ〜 モザイク版
「あくっ、ぅぅっ、んぅっ……はぁっ、はぁっ、やめなさい、健一っ……あなたがこんなことする子だったなんて……」俺は義母’しのぶ’と二人でそれなりに充実した生活を送っていた。しっかり者の義母は稼ぎがよく、生活は苦しくない。俺は義母を尊敬しつつ、女性としての魅力も感じていたが、欲望を押さえつけ優等生として頑張っていた。そんな義母は元夫にだけは盲目で、今でも会えば途端に女の顔を向ける。そして、あの男は俺がいようとお構いなしに義母を抱いて帰っていく。まるで行為を見せつけられるような屈辱に、俺の怒りがついに爆発した。義母を自分のものにするため、俺は……「ひぁっ、あくっ……んぁ、親子でこんなこと、しちゃいけないのよっ、これ以上したら、ぁはっ、だめっ、だめよっ……健一ぃっ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
[s645asmmi00152]テニス部エースのTS肉便器堕ち! 〜弄ばれてメスの悦びに目覚める俺〜 モザイク版
「はんっ、やっ……あぁぁ……お、おい……冗談はよせって……っ冷静になれ……お、俺は男なんだぞ……?」所属するテニス部で全国大会への切符を初めて手にした。部のエースとして、部長としてこれからもチームを牽引していこうと心に誓った矢先――とんでもない事件が起こった。「う、嘘だろ…………っ。俺……女に、なってる……?」そういえば……ごく稀に脳に大きな衝撃が与えられることで、一夜にして性別と共に体型まで変化してしまうことがあるらしい俺の場合、先日の試合が影響したのかもしれない。そんな話、都市伝説だと思っていたのに。部員たちに頭を下げ、みんなも受け入れてくれたようにみえたのだが……’俺を見る目’は変わってしまったようで、男子に処女を奪われ、女子からは性的イジメをうけることに――。「はぅぅ……ひっ、ひぃぃ……やめて……くひっ、おっぱい撫でないで……乳首を抓るのもやぁ……身体が変になる……おかしくなっちゃうのぉ……っ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
[s645asmmi00142]巨乳同期とあまあま筆下ろしSEX! 〜AVメーカーに就職したら童貞卒業できました〜 モザイク版
「わたしだって別に見せたくて脱いでるわけじゃないんだから。――お互い、そうゆう仕事でしょ?」その真剣な言葉にチ●コを勃起させながら、普段の彼女のあどけない顔からは想像できないリアルで艶めかしい秘部を見つめた。天衣心奈(あまい ここな)は新米AV女優として入社した俺の同期。そして初AV撮影を終わらせたが、人気は出ず様々なシチュエーションで男優達に犯●れ続ける……。痴女・NTR・3Pア●ル・コスプレ風俗・巨根黒人乱交――……。それでも売れない彼女を支えていく内に関係も深まるが、他人に開発されイキ果てる彼女を見続ける日々。いつまでも童貞新人監督では彼女を助けられないと思った俺は――……。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
[s645asmmi00146]清楚で巨乳な同級生とのえっちなお勉強 〜相互オナニーから始まる恋の行方〜 モザイク版
「教室でアソコ弄って…やっ、んっ…オ●ニーなんていけないことなのにっ…」ある日、クラスメイトからの頼みで、先生からの仕事をしていた主人公・伊野宮智樹。ようやく終わり教室に戻るころには、茜色の西日が閑散とした廊下に差しこんできていた。急いで帰り支度をしようと、教室の扉に手をかけると……「あぁ…!! もうだめ、クルぅ…! ひとりオ●ニーでイっちゃうぅ…!!」学園一の美●女・鳴河結衣が、教室で甘く淫らな嬌声をあげていた。ヒミツの自慰行為でイッてしまった彼女のアソコは、夕日に照らされてヌラヌラときらめき、溢れそぼった愛液ですっかり濡れていた。憧れの女の子のあられもない姿に興奮しつつも、そっとその場を立ち去ろうとする。――ところが、見つかってしまい、なぜか彼女の部屋に呼ばれることに……そこで、彼女から驚きの提案をされてしまい……!?「あのッ…私のオ●ニーしているところ、見ていてもらえませんかっ…!?」俺と鳴河のちょっぴりエッチな学園生活が始まった。---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
[s645asmmi00144]黒ギャルビッチはヤリ足りない! 〜爆乳ボディに迫られて俺の股間はもう限界〜 モザイク版
「ウチに任せろし〜♪ セックスしてやるよもう痴●すんなよ〜? キヒヒ!!」ある日、魔が差した。相当ストレスが溜まっていたせいかもしれない。電車内で見かけた、エロい娘の背後に回り込み……尻に膨らんだ股間を押し当てて感触を楽しむ。さりげなく、バレないつもりだったのだが、「ねぇオッサン、どーゆーつもり?さっきのアレ、痴●ってゆーんだけど?」電車を降りた後、その娘に腕を引っ張られ、そう言われた。俺は、すべてが終わったと思ったのだが……その後、そのエロい娘と同居することになり、ひたすら性を絞りとられることになるなんて。「んっはっ、やっぱ、デッカ♪かったぁ♪ うっはあ♪ いい、いいねオッサーン♪」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
[s645asmmi00148]爆乳ムスメはパパだけのセフレ 〜義娘とまぐわう両想いドスケベSEX〜 モザイク版
「ねぇパパ……このままエッチ、しよぉ?」再婚した妻には●●娘’美咲’がいた。私と妻の心配をよそに、美咲はすぐに私に懐いてくれた。『大きくなったらね、パパと結婚する!』それはもう嬉しく思っていたものだが、すっかり成長した今でもその甘えっぷりは変わらず……。ある日、妻が実家に戻り、美咲と二人きりの夜。私は美咲にキスをされていた。直接触れた唇から、吐息と共に言葉が流れ込んでくる。「だい、すきぃ……んっ、本当に、ずっと前から……パパが、大好きなの……んっ、ちゅむっ」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---
[s645asmmi00138]彼女の爆乳姉からゆ〜わく浮気エッチ 〜理性とろけるヤリすぎお世話〜 モザイク版
「わたしの手で思う存分、気持ちよくなって?」部活で腕を負傷し、夏休みなのに引きこもっていた俺。面倒を見に来てくれていた彼女の《千恵》は旅行中で、自分一人じゃ抜く事も出来ないと溜め息をついていた。そんなとき、千恵の姉である《真奈美》さんが訪ねてきたのだ。聞くと、千恵が旅行の間、代わりを頼まれたらしい。早速、身体をぬぐってくれるが、その手つきに股間が反応してしまい……。「あー……まあ男の子だもんね。ご無沙汰なら溜まってるか」「いやまあ、いつもは彼女に色々してもらっていますから」すると、真奈美さんはズボンのチャックに手をかけた。「代わりに私がしてあげる。君のお世話を引き受けたんだから、こういうことも、ちゃんと責任持ってしてあげなきゃでしょ?」初めこそ戸惑い断っていたが、真奈美からの誘惑には抗えず……。その行為は次第にお世話の域を超えていく。2人の関係は千恵が旅行から戻った後も、怪我が治った後も終わることなく続いていき――「ね、このままおっぱいのナカで出していいよ……?」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト---