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はつやすみ

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[k740aplst07106]5年後のハーレム(単話)(2)

記憶喪失の間に付き合っていた’詩音さん’とのセックスを終えるともう2人いるという彼女たちがドタバタと帰ってきた。記憶が飛んだ5年の間に3人もの彼女ができていただなんて…1人目は憧れのクラスメイトだった詩音さん2人目は誰かわからないがドキドキするほど可愛い子そして3人目は、昴をいじめていた’土屋えれな’だった最初は彼女を拒んでしまったが詩音からえれなの過去を聞くと居ても立っても居られなくなってしまった謝罪のためえれなの部屋を訪れると、彼女は笑顔で抱き着いてきた。「謝らなくていいから受け入れて?」
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5年後のハーレム(単話)

「昴っ…!大丈夫…!?」目を開けると、ずっと片思いをしていた’伊原さん’が目の前に彼女はなぜか涙ぐんだ目で抱きついてくる「てか、ここどこ…?」彼女は僕の様子を不審に思ったのか、名前や誕生日を立て続けに聞いてくるそして年齢は?と聞かれ、17歳と答えたところで彼女が固まる「ちがうよ、昴はいま22歳だよ」「…… へ?」どうやら僕は頭をぶつけた衝撃で5年分の記憶を失ってしまったらしいそしてなんと、僕は憧れの伊原さんと付き合っている…らしいにわかには信じ難かったが彼女は付き合った経緯や2人のデートの思い出を教えてくれた本当に伊原さんと付き合っているんだな彼女との思い出をスマホで遡っていると、ある動画が流れ始める…僕と彼女のハメ撮りだ僕はその動画から目が離せなくなる すると「見てるだけでいいの?」