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つまじょ

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僕の女上司で、お隣さん。〜後戻りできない秘密のカンケイ〜(単話)(6)

「入れてほしい…実松くんの…」仕事終わり、病み上がりの円華を案じていた澄。そんななか、インターホンが鳴り、玄関先にいたのは円華だった。澄の部屋にあがった円華は、今まで隠していた自分のことをぽつぽつと語り始める。そんな円華の話を聞き、澄はついに自分の思いを円華にぶつけて…。
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僕の女上司で、お隣さん。〜後戻りできない秘密のカンケイ〜(単話)(5)

「風邪…うつっちゃうよ?」風邪で会社を休んでいる円華のことが気になっていた澄。もしかしたら神坂さんがお見舞いに行っているかも…ともやもやしながらも、隣人の特権で様子を見に行くと、家から出てきたのは円華ではなく、友人の心陽(こはる)さんだった。しかも、なんだか相手は澄のことを知っているみたいで…!?ワケ知り顔で看病を任せられ、円華と二人きりになった澄は…。
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僕の女上司で、お隣さん。~後戻りできない秘密のカンケイ~(4)【18禁】

作品内容「大丈夫…だから…私にもして?」会社の倉庫の扉で、偶然円華とぶつかってしまった澄。倉庫から出ようとしたタイミングで、同僚たちがエッチな雰囲気になっているところを目撃し、出られなくなってしまった澄は円華のことも引き留める。円華と密着し、背後からは同僚たちの行為の音が聞こえてくる中、思わず勃起してしまった澄に円華は…。
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僕の女上司で、お隣さん。~後戻りできない秘密のカンケイ~(3)【18禁】

作品内容「いいよ…して?がんばったご褒美…」円華が同僚・神坂とお似合いだという噂を耳にして、澄はもやもやしていた。チームの打ち上げの飲み会でもやっぱり仲がよさそうに二人でしゃべっている様子を見て、本当に付き合っているのかも…と落ちこむ中、飲み会を抜けようとした円華にそっと合図をされて…。酔った円華が、家まで帰れないというのでラブホテルで休んでいくことになり…。
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僕の女上司で、お隣さん。~後戻りできない秘密のカンケイ~(2)【18禁】

作品内容「実松くんは…この後、どうしたい…?」円華との仲が気まずくなってしまった澄。仕事では何事もなかったかのように厳しく叱られて、お酒でも飲んで切り替えよう…と帰宅途中にコンビニに寄ると、円華と鉢合わせてしまい!?思いがけず円華から「一緒に飲まない?」と誘われた澄は、円華を自宅に招き入れることになり…。