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さのぞう

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乗り込んできたJKは10年越しのお嫁さんだった!?

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俺にだけ塩対応な同期の美女と無人島の観光資源を調査に行ったら急にエッチなヤンデレになった

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幼馴染は制服のボタンを弾け飛ばすほど発育のいいJKになった上に「イヤらしい目で見てほしい」と言ってきた

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パンツを見たら『彼氏になれ』と責任を取らされて、なんやかんやで両想いになりエッチ三昧になったお話

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スーパーのお惣菜のお姉さんに料理を作ってもらうことになったら、『特別なデザート』を食べてほしいと言われ…

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10年前に家庭教師の教え子と結婚の約束をしたら、すごい美少女JKになってて全ての初めてを捧げると言われた

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一人旅が趣味な俺は旅先で美女と一夜限りのエッチをした。もう会えないと悔やんでいたら偶然再会し…

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ビル風で清純派美人後輩のスカートの中を見てしまった俺。履いていたのがTだったので口止めされたが、実は…

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階段から落ちてきたJKを助けたら惚れられて、真面目な子だなと思っていたら犯●れるのが大好きな変〇女子だった

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未経験だと同期の美女にからかわれたので経験済と嘘をついたら自宅に押しかけてきたけど彼女も未経験だった

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昔から俺を振り回していた姉の友人が、俺の失恋と同時に自宅に乗り込んできて「4日で落とす」と言ってきた

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いつも立ち寄るコンビニに俺の苦手なヤンキーチックな女子店員がいたのだが、俺がゴムを買った時に彼女は…

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清楚系後輩が実は食欲も性欲も肉食系で、「私、激しいですよ?」と言われたらマジだった

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顔がちょっと怖くて恐れられている先輩は、酔うといやらしくなると言いつつ普段からいやらしかった

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男勝りだった幼馴染と10年ぶりに再会するとナイスバディな美女JKになっていたが何かと密着して僕を誘惑してくる

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塩対応の義妹がある夜を境に誘惑するようになった。その義妹は真っ暗が苦手だったがある夜を境に真っ暗が好きになった…

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押しかけ新卒の後輩ちゃんに押し込まれて、付き合うことになってエッチした。まぁ、俺も好きだったからいいけど…

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距離感がバグってる義妹と距離を置いたら手錠をかけられ「もう我慢できないの」と言われて襲われてしまった

【小説・ノベル】主人公・弘前勇樹は20歳の大学生で、半年前に父親の再婚で18歳の義妹ができた。彼女の名は愛梨という。当初は距離があったのだが今では一緒に本屋に行く時でさえ腕を組んでくるように距離感がバグっている。妹といっても血は繋がっておらず、しかも美少女。間違いを起こさない自信がない勇樹は再び距離を取ることにする。それから一ヶ月後の大型連休に両親は遅めの新婚旅行を3泊4日で行くことになった。その間の4日間は勇樹と愛梨の2人だけだが、距離を取り始めてから絡みも少なくなったので大丈夫だろうと勇樹は思っていた。その初日の朝、勇樹が目覚めると重さを感じた。見てみると愛梨が勇樹の上に跨っていたのだ。その上、手首に痛さを感じたので見てみると、なんと手錠が付けられていたのだ。「ずっと一緒に過ごそうね?離れないでね?」と愛梨がヤンデレ化していたのだった。なんとか手錠を外すようにお願いするが、愛梨は拒否した。ただ、あることをさせてくれたら外してもいいと言い、勇樹もそれを許可した。それは勇樹を拘束したままのセックスだった。勇樹はさすがに抵抗したが、手が動かせない状況ではどうしようもなかった。そして行為が終わった後、勇樹は「もうこういう事は止めよう」と言うが、「甘えてもいいと言ったのはお兄ちゃんだ」と愛梨は反論する。「これは甘えじゃない」と勇樹も反論するが、「これが私の甘え方」と言い返され勇樹は何も言えなくなる。その後「誓約書を書いて」と言われた勇樹が見たものは『婚姻届』だった。「この紙は甘えたい人じゃなくて好きな人に書いてもらうんだよ」と愛梨に言うと、「わかってるよ」と返してきた。そこでようやく愛梨は自分のことが好きなんだと勇樹は理解するのだった。そして自分も愛梨が好きなことを告げ、無事に両想いになるのだった。しかし、普段の愛梨から想像できないくらい性に対して貪欲であり、旅行中の4日間はとんでもないことになる予感がした・・・
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節約のために幼馴染とルームシェアしたが、注意しても無防備なのでわからせるために覆い被さったら処女をいただいた

【小説・ノベル】主人公・笠松誠はずっと幼馴染である水戸美鈴に振り回されてきた。大学までずっと一緒だったのだが、別々の会社に就職した。ようやく美鈴から解放されると思いきや、社会人になっても彼女は頻繁に誠の家に寛ぎに来るのだった。そんなある日、その日も美鈴は家に来ていたのだが、うちの母親が驚きの発言をした。誠の両親と美鈴の両親が田舎暮らしを始めるというのだ。しかも、その資金の為に家を売り払うという。否応なしに誠と美鈴の二人は一人暮らしの準備を始めることとなった。それから一週間後、誠は物件探しに難航していた。そんな時に美鈴が現れ、一つの提案をされる。それがルームシェアだった。誠は「異性が一緒に住むなんて」と反対したが、美鈴に押し切られる。そして二人で物件を内見するのだが、当たりの物件だったので二人は即断した。引っ越しも終わり共同生活が始まったが、誠は予想外のことに遭遇する。それは美鈴が無防備すぎるということだ。そんな美鈴に誠はドキドキするのだった。ある日、急な雨でシーツや枕カバーなどの洗濯物をダメにした美鈴。誠はなんとなく自室に行き早い時間から眠りにつく。すると美鈴が誠の部屋に入ってきて、ベッドにまで入ってきたのだ。そこで目覚めた誠は、『わからせる』ために美鈴に覆い被さる。そして「俺、いつまでもやられっぱなしじゃねーからな」と言い放つのだ。「ごめん」と言って一旦部屋を出た美鈴だったがすぐに部屋に戻ってくる。勝負下着に着替えた美鈴は『再開』を希望する。そんな行動をする美鈴に混乱する誠だが、「美鈴、俺のこと好きなの・・・?」と聞いてしまう。美鈴の反応は「えっ?今更?」だった。昔から好きで遠回しにアプローチをしていたことを美鈴は明かすが、誠にはまったく伝わっていなかったのだ。晴れて両想いになった二人だが、美鈴が急に恥ずかしがり部屋を出ようとする。そんな美鈴を誠は後ろから抱きしめ、「『再開』する?」と言って無事に二人は結ばれた。処女を捧げた美鈴は次第に大胆になっていき、誠を再び翻弄するのだった・・・
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実は両片思いだったちょっとエッチな義妹と数年二人生活していたが、二十歳の誕生日を機に処女をいただきました

【小説・ノベル】主人公・佐久間柊介は23歳の会社員だが、彼には大学2年生の妹・美優紀がいる。妹といっても血は繋がっていない。いわゆる義妹である。美優紀が義妹になったのは柊介が大学に入った時。初めて会ったのは柊介が○2の時だった。両親の再婚による顔合わせがきっかけだが、美優紀はその時に柊介のことを一目惚れしたのだ。しかし悲しくも、両親は新婚旅行先で事故に遭って亡くなり、それから先は柊介と美優紀の二人での生活となった。そして今である。美優紀は柊介に対して激しく嫉妬したり、風呂に入ろうとしたり、一緒に寝ようとしてきた。それらの‘攻撃’を柊介はかわしてしたのだが、つい「お酒が飲めるようになったら・・・」という意味の言葉を発してしまう。それを聞いた美優紀は1ヶ月後の誕生日まで柊介にちょっかいを出すのを我慢することにした。ある日、急遽有給を取ることになった柊介は美優紀と出かける約束をする。そして、待ち合わせに早く着いたので美優紀の通う大学に行ってみると、男性と楽しそうに話す美優紀を見てしまう。それから美優紀と合流し、その時のことを話す。そして「あの男が美優紀の好きな男だろ?」と言ってしまうのだ。美優紀は完全に否定し、その発言は嫉妬だと柊介に突きつけ、柊介は否定するも心の中でそれを認めてしまう。数日後の美優紀の誕生日、美優紀は柊介に答えを求める。すると、柊介は好きだったと告白をし、付き合うこととなった。その晩、ようやく柊介と美優紀は結ばれるが、ストッパーの外れた二人はどんどんエスカレートしていくのだった・・・