くまのこたろ
[b351ammrc10055]絡みつく舌テクでイカせる幼馴染の絶頂SEX 「そんなチョロすぎで大丈夫?」(単話)(5)
「童貞のはずの幼馴染に、こんなにすぐイカされちゃうなんて…」――ある日、さくらんぼのお土産を持って悠斗の家に遊びに来た里菜。大学生になっても昔と変わらない悠斗に安心しきっていたが、さくらんぼのヘタを器用に口の中で結んで見せる悠斗の長い舌を見た時、思わずドキドキしてしまう。恥ずかしさを誤魔化そうとキスの練習でもする?と揶揄うと、本気にした悠斗が里菜に「誘ったのはそっちだからね」とキスで長い舌を絡ませてきて――!そのまま服を脱がされ、乳首をいやらしく舐められるとすぐにビクビクと反応してしまう里菜。「もうこんなにびしょ濡れなの?里菜ってチョロいね」そういうと、里菜のトロトロになった秘所も舌をうねらせグリグリと刺激する。「それ、ダメ…!イッちゃうーー!」悠斗の舌テクに一度も抵抗できず絶頂してしまう里菜だったが、さらに悠斗はいきり立ったチ●コを押し当ててきて――
「今までで一番気持ちいいセックスして?」ち●ぽでしか届かない最奥に欲しがる濃厚精液
「今から恥ずかしいことするんだよ…俺もお前も」彼女の結衣と自宅でTVゲーム中、ハーフパンツから除く生足にムラっとした康太。付き合って3ヶ月経ったものの、結衣からは全く男として意識されている様子がない。その鈍感さに痺れを切らし、キスの先を迫るが…分福ナギ/ゆるちん教祖/くまのこたろ/しげきっくす/梅宮こう/はまやらわん/山島ちはね/祢雲すみ加豪華8名の作家が送る快楽アンソロジー!
絡みつく舌テクでイカせる幼馴染の絶頂SEX 「そんなチョロすぎで大丈夫?」(単話)(4)
「童貞のはずの幼馴染に、こんなにすぐイカされちゃうなんて…」――ある日、さくらんぼのお土産を持って悠斗の家に遊びに来た里菜。大学生になっても昔と変わらない悠斗に安心しきっていたが、さくらんぼのヘタを器用に口の中で結んで見せる悠斗の長い舌を見た時、思わずドキドキしてしまう。恥ずかしさを誤魔化そうとキスの練習でもする?と揶揄うと、本気にした悠斗が里菜に「誘ったのはそっちだからね」とキスで長い舌を絡ませてきて――!そのまま服を脱がされ、乳首をいやらしく舐められるとすぐにビクビクと反応してしまう里菜。「もうこんなにびしょ濡れなの?里菜ってチョロいね」そういうと、里菜のトロトロになった秘所も舌をうねらせグリグリと刺激する。「それ、ダメ…!イッちゃうーー!」悠斗の舌テクに一度も抵抗できず絶頂してしまう里菜だったが、さらに悠斗はいきり立ったチ●コを押し当ててきて――
絡みつく舌テクでイカせる幼馴染の絶頂SEX「そんなチョロすぎで大丈夫?」3
作品内容「童貞のはずの幼馴染に、こんなにすぐイカされちゃうなんて・・・」――ある日、さくらんぼのお土産を持って悠斗の家に遊びに来た里菜。大学生になっても昔と変わらない悠斗に安心しきっていたが、さくらんぼのヘタを器用に口の中で結んで見せる悠斗の長い舌を見た時、思わずドキドキしてしまう。恥ずかしさを誤魔化そうとキスの練習でもする?と揶揄うと、本気にした悠斗が里菜に「誘ったのはそっちだからね」とキスで長い舌を絡ませてきて――!そのまま服を脱がされ、乳首をいやらしく舐められるとすぐにビクビクと反応してしまう里菜。「もうこんなにびしょ濡れなの?里菜ってチョロいね」そういうと、里菜のトロトロになった秘所も舌をうねらせグリグリと刺激する。「それ、ダメ・・・!イッちゃうーー!」悠斗の舌テクに一度も抵抗できず絶頂してしまう里菜だったが、さらに悠斗はいきり立ったチ●コを押し当ててきて――