ごほうびチアガール!(単話)
スポーツの名門’エール学園’。数々の栄光の裏にはチア部の’ある’活動が要となっていた。サッカー部で初のスタメンを勝ち取った’ヒロシ’。勝利にも貢献したが試合後、気を失うように倒れ込んでしまう。気が付くとチア部の’モモコ’が心配そうに寄り添っていた。動揺するヒロシの耳元で彼女はそっとつぶやく「勝利のお祝いしてあげるね!」’ある’活動が本当だったことを知り、ヒロシの期待と’アソコ’は一気に膨らんでいく。窮屈なズボンを下ろされるとそのまま始まる丁寧な愛撫。生暖かく絡みつく口と舌、優しく包み込んでくる手は疲労を吹き飛ばしすぐに絶頂へと導く。息を荒ぶらせ興奮が収まらないままのヒロシ。その様子を見てモモコの’ごほうび’はさらにヒートアップしていく…。