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いわした書店
いわした書店結婚したら男女が入れ替わる風習の村で最高の人生を
いわした書店姉と制服と僕(ワタシ)
姉の制服を着ているところを本人に見られてしまった!絶体絶命な僕!なぜか部屋に置かれた姉の昔の制服。夏樹は、憧れの姉の制服の魔力に吸い寄せられるように気がつけば着ていた。そんなタイミングで姉の冬華が部屋に入ってきて女装姿を目撃されてしまう。それどころか、見られてしまった事で緊張が頂点に達し、射精をしてしまったのであった。冬華は怒っていた。ただし、その理由は化粧もせず、眉も整えていない、そして下着も男物のままであった中途半端な女装に対してだった。罰として完璧な女装をさせられる事になった夏樹。可愛く変身を遂げた自分自身にドキドキし、そして冬華に弄ばれ、女の子として、妹として扱われる。その状況に夏樹は…本文28P 表紙込み32Pおまけ:テキストなしverをjpgで同梱。
いわした書店女体化治験バイト
金欠で申し込んだのが、まさか「女体化治験」のバイトだったなんて…!説明も見ずに申し込んだ治験のバイトが性転換。つまり女体化の治験バイトだった。男性から無性化。そして急速な二次性徴と女体化が始まる。なんとか阻止しようと薬を引っこ抜き、女性化を止めることに成功し、小さいながらもなんとか残ったイチモツに安堵するが、その姿は女性そのものだった。女性器を持たないだけで、身体は女性である彼の心は最後に残った男性の部分に違和感を覚えていく…。そして…。男性でありながら短期間で急速な女性としての第二次性徴の体験。通常ではあり得ない変化の結末は?そして治験の結果は…?本作品は、女体化シークエンス(性転換過程)とそれに伴う心の変化に重点を置いて描いております。また、厳密には違いますが、近い表現がありますので、「ふたなり」タグを入れております。本文34P 表紙込み38P