いつも眠い
[d_476252]青春酸味
コテツ、テル、ヒナの3人は幼馴染。小さい頃から近所に住んでいて男女関係なく仲良く遊んでいたが、歳を重ねるにつれコテツは密かにヒナに恋心を抱くようになっていった。陰キャなコテツに比べて陽キャなテルとヒナの二人の関係性にコテツは劣等感を感じ、ヒナがテルとばかり楽しそうに話をするのでヒナはテルに気があるとばかりコテツは思っていたのだが実はヒナが思いを寄せる相手はコテツの方なのであった。引っ込み思案なコテツに痺れを切らしたヒナは思いを打ち明けるのだが3人はまだ人生の分岐点、全てが手遅れになってしまう前に、後悔の残らぬように、時間は巻き戻せない、今を生きる3人の甘酸っぱい青春ラブストーリー。
遊具にハマって好き勝手されたけど悪くなかった
遊具にハマって好き勝手されたけど悪くなかったある日突然隣人から子守りを頼まれるマリ。急な出来事に断ることも出来ず、しょうがなく面倒を見るハメになってしまう。遊んでいるうちに遊具のジャングルジムにハマってしまい身動きが取れなくなった所をショウ君のこちょこちょ攻めにあい局部への攻めが少しづつマリの性感帯を開発していく。
ガキ電マ禁止‼︎〜イライラリョウ君ママ編〜
ガキ電マ禁止‼︎ 〜イライラリョウ君ママ編〜いつも連絡なしに突然遊びにくるアキ君当然この日もリョウ君は留守もう直ぐしたら帰ってくるとの事なのでお家の中で(勝手に)待たせてもらうことに二人きりの家で見つけたおもちゃは隠していたはずの電マ!「コレはただのマッサージ機だ」と教えると好奇心からか、優しさなのか、アキ君はリョウ君ママにマッサージをしてあげたいとの事…初めのうちは上手にマッサージ出来ていたのだが、どんどんエスカレートしていき純粋無垢なリョウ君の本能が徐々にむき出しになっていく全31ページ