黒須さんの×××報告(単話)
小柄なJD・黒須さんは、僕が経営する本屋で働くアルバイトの一人だ。そんな黒須さんに過去の恋愛について聞かれた僕は、思わず正直に「チ○コがでっかくて振られた」ことを話してしまう。すると後日、黒須さんは「プライベートなことを聞いてしまった代わりに」と自身のオナニーについて細かく語り始めた!? 「店長の声をおかずにオナニーしてたら大きめのディルドも入るようになりました♪」とマ○コを広げて誘う黒須さんに、僕も理性を抑えられなくて――!!淫らなミニマム女子アンバサダー・いずミケ先生が贈る、隠れ淫乱JDに懐かれ迫られ搾り取られて♪