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いずミケ

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[k568agotp08128]番犬いちこのワンダフルデイ(単話)

いちこは、年の離れた従兄弟のおじさん・ケンちゃんのことが大好き。彼の「番犬」として日々献身的にお世話をしている。文化祭の準備が終わった放課後、今日もケンちゃんのもとを訪れたいちこ。文化祭でコスプレ喫茶をすることになり、学校で犬の首輪をつけたといちこが話すと、ケンちゃんは思わず嫉妬してしまう。嫉妬したケンちゃんは、自分の前でも犬の首輪をつけて欲しいと言い出し、さらには恥ずかしいプレイを要求し始めて--!? 恥ずかしいけれど、大好きな人の命令を聞くのが番犬の務め、だよね?淫らなミニマム女子アンバサダー・いずミケ先生が贈る、おじ×JKの背徳的な歳の差ラブストーリー♪
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黒須さんの×××報告(単話)

小柄なJD・黒須さんは、僕が経営する本屋で働くアルバイトの一人だ。そんな黒須さんに過去の恋愛について聞かれた僕は、思わず正直に「チ○コがでっかくて振られた」ことを話してしまう。すると後日、黒須さんは「プライベートなことを聞いてしまった代わりに」と自身のオナニーについて細かく語り始めた!? 「店長の声をおかずにオナニーしてたら大きめのディルドも入るようになりました♪」とマ○コを広げて誘う黒須さんに、僕も理性を抑えられなくて――!!淫らなミニマム女子アンバサダー・いずミケ先生が贈る、隠れ淫乱JDに懐かれ迫られ搾り取られて♪