当サイトは18歳未満の閲覧をお断りしています。該当する方は速やかにページを閉じてください。
当サイトには広告リンクが含まれています。

あずまゆき

あずまゆき

塾の上のマッサージ屋さん(2)

☆あらすじ塾の終わり、上階のマッサージ店に立ち寄るのが恒例になった 雛乃。整体師の手技で勉強疲れを癒してもらう日々。今日もバランスボールを使った新しい施術を受けリフレッシュ。しか...
あずまゆき

塾の上のマッサージ屋さん

☆あらすじある日いつも通り塾へ来た 雛乃 は、ゲリラ豪雨に見舞われてずぶ濡れに。不運にも塾は機材メンテナンスで開始が遅れている。家に着替えに戻る時間もなく途方に暮れていた雛乃に一人の男が声をかけてくる。それは、上階でマッサージ店を営む整体師だった。塾が始まるまでの間、制服を乾かしてくれるということでマッサージ店に入った雛乃。初めて入るマッサージ店に興味津々。整体師はそんな雛乃の勉強で凝り固まった身体を全身調整でほぐしてあげることに。「若い子に施術する機会がないから勉強させて欲しい」その提案にプロの手技で癒された雛乃は快く応じた。しかしマッサージは日に日に雛乃の秘部に迫ってくる。雛乃は際どい場所を触られていると自覚しながらも、初めて感じる快感が判断力を奪ってしまい抗うことが出来ない。雛乃の身体が度重なる寸止め性感マッサージにより未知の快楽を覚えた頃整体師はついに「オトナの施術」を開始する。※女の子が嫌がったり痛がる描写はありません※
あずまゆき

図書館は秘密の遊び場フルカラー版(単話)

いつもの図書館で受験勉強に励む主人公しかし模試の結果は芳しくなくC判定…落ち込む主人公は、同じ図書館でよく見かける秀才美少女「紗也子」を眺めていた。主人公の視線に気づいたのか紗也子が声をかけてきた。それは「主人公の男性器を見せてほしい」というお願いだった。好奇心旺盛な紗也子に押し負け、主人公は紗也子の女性器も見せてもらう約束で了承した。人気の無い図書室の中で、紗也子の「勉強」が始まった。