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[s645asmmi00028]お嬢様はドM性癖を隠せない 〜教え子に仕込むハードSM〜 モザイク版

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作品内容

「先生ぇ……セックスしてぇ……わたしのこの穴にぃ……」新任教師として赴任早々に、新設された目安箱の担当を任された。ある日、目安箱の前に1人の女生徒の姿が。一言挨拶を交わし、遠ざかっていく後ろ姿を見送ったところで、俺は目安箱の取り出し口の鍵をはずし、投書を確認した。『――これを見られる方がどう思われても構いません。わたしの性癖をつづります。わたしは、自縛癖があります。素肌を締めつけてくる縄やロープの感触がたまりません。誰かにやられているわけではありません。わたし自身が縛っているのです。あぁ、こんなこと書いて、投書して、誰かに見られて……。考えるだけでも、エッチなお汁が漏れ出してきてしまいます。……わたし、変態、ど変態なんです。』’それ’はあの時の女生徒、七森琴絵と出会ってから続いていた。そして今日、おそらく俺にあてただろう投書が見つかった。『――今日は昨日と同じトイレ、1階にある男子トイレでこれからしようと思います。先生、わたし今、濡れているんです。ぐっしょりと……。我慢、できないです。ねぇ……先生。』やがて俺はトイレに辿り着いた。そこには――「ん……先生ぇ…………お待ち、していました……」---※本作品は、原作の本文・画像等を、権利者様から許諾を頂いております。(C)ばたぁさんど/アパタイト-

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