[d_459132]●っ払い同僚お持ち帰りNTR
【内容量】全69ページ【あらすじ】「ほんっとーにあり得ない!」ハイボールを飲み干して、ミホはジョッキを勢いよく机に置いた。「私の彼氏なんだよ!?なのに全然構ってくれないし、今も未読無視だし……」しょぼくれているミホを横目に、俺も酒を飲む。ミホは〇校の時からの友人だ。気の合う女友達という感じで、お互い就職してからも時々飲みに行っている。最近は彼氏ができたらしく飲みには行っていなかったが、突然愚痴を言いたいと言って誘われたのだ。ミホは酒に弱いという訳ではないが、酔うと少し面倒臭い。今日はずっと彼氏の愚痴を何度も聞かされることになるだろうな……。ため息をつくのを我慢しながら、ちびちびと酒をすする。「も〜今日はヤケ酒!」店員さんが持ってきたハイボールをぐいっとあおるミホに、呆れを感じる。彼氏ができるたびに、こうやってヤケになるんだよなぁ……。案の定、その日もミホは酔い潰れてしまった。「ミホ、帰れるか?」「う〜ん……」だめそうだった。迷った末、ラブホの部屋をとってミホを寝かせる。やましい気持ちがあるわけではない、と自分に言い聞かせる。ミホは彼氏持ちだし、襲うなんてそんなこと……。それに、寝かせたら俺自身は帰るつもりだし……。「んん……」こっちの気持ちも知らずに、ミホは無防備に横になっている。酔っているのもあるだろうが、さすがに警戒心がなさすぎないか?・・・ぐっすり眠ってるみたいだし、ちょっとくらいなら悪戯してもいいか・・・?