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紫雲山頂

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姪の友達~教え子に搾られ破滅セックス~(6)【18禁】

作品内容「志摩も…もう待てないです…」卒業式。花火大会の日以来はじめて姿をあらわした志摩に、隼輔はあることを伝えようとしていた。千鶴から志摩の居場所を聞き、隼輔は志摩の元へと向かう。やっと二人きりになれたとき、離れていたあいだにそれぞれが抱いていた思いをぶつけあって…。「人を好きになるって…こんなに素敵なことなんですね」
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姪の友達~教え子に搾られ破滅セックス~(5)【18禁】

作品内容「えっちしないと、アタシとキスしたこと…パパとママに言う」花火大会の夜から隼輔は志摩と連絡が取れなくなっていた。千鶴も実家に帰省している中、夏風邪をひき、ひとり過去の思い出にまどろんでいた隼輔。目が覚めると、千鶴が帰ってきていて…。
紫雲山頂

姪の友達~教え子に搾られ破滅セックス~(4)【18禁】

作品内容「こんなところでセックスするなんて…ドキドキしちゃいますよね」千鶴に誘われて花火大会に向かった隼輔。そこには志摩の姿があった。花火にはしゃいで走り出した千鶴を見失い、志摩の切れた鼻緒を直すため、二人はひと気のない神社で花火を見ることに。花火に照らされた志摩の顔を見た隼輔は、自分でも思いがけなかった行動に出てしまい…。「先生、もう少し…涼んでいきませんか?」