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白石なぎさ

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親子相姦島(単話)

日本海に浮かぶその島は本土と隔離されているがゆえ独特の風習が残っている……『婚姻の義』もその一つ。披露宴を親族で祝ってもらい、初夜を迎える海斗は、嫁の唯花を迎い入れるべく部屋に入った。しかしそこには和服でお面を被った複数の女性が…。「これより、筆下ろしの義を始めます」お面の女性は上半身を露にし、豊満な乳房で海斗のペニスを挟んで擦りはじめた。海斗が限界に達し射精する勢いで女性のお面が飛ぶと、見覚えある見慣れた女性の顔が……母だった。愛する息子の為に筆下ろしを行おうとする母は、海斗のペニスに跨がって自分の穴へ挿入させるのだった…。