天ぷら土左衛門
幼なじみのままじゃできないこと(単話)(4)
お風呂をでた’ゆず’と’ほたる’は自室に戻りベッドに横並びで座る。下着をつけていないというゆずに、興奮してしまうほたる「まだ濡れてないの…?」「ばかばかばか!言うわけないでしょ!!」ほたるの無邪気な質問にゆずは恥ずかしそうに焦りだす。「わ、ごめんごめん!!純粋に濡れてたら嬉しいな…って」そんなフォローを聞き入れたゆずは顔を腕で隠しながら寝転がり「自分で確かめてみればいいじゃん…」ドキドキが止まらない二人は夢中でキスをしてついにゆずの衣服に手をかける…
幼なじみのままじゃできないこと(4)【18禁】
作品内容お風呂をでた’ゆず’と’ほたる’は自室に戻りベッドに横並びで座る。下着をつけていないというゆずに、興奮してしまうほたる「まだ濡れてないの…?」「ばかばかばか!言うわけないでしょ!!」ほたるの無邪気な質問にゆずは恥ずかしそうに焦りだす。「わ、ごめんごめん!!純粋に濡れてたら嬉しいな・・・って」そんなフォローを聞き入れたゆずは顔を腕で隠しながら寝転がり「自分で確かめてみればいいじゃん…」ドキドキが止まらない二人は夢中でキスをしてついにゆずの衣服に手をかける・・・
幼なじみのままじゃできないこと(3)【18禁】
作品内容幼なじみの‘ゆず’が家にやって来た久々に見たブレザー姿の彼女の可愛いさにテンパる'ほたる'…そして、家には親がいない…「お…お腹空いた?」「お腹空く余裕なんてないよ…」「じゃあ お風呂にする…?」「!?」焦る ほたる は、空回りの言葉をかけてしまう…「……すけべいいけどお風呂でも…」「え」思いがけない返事に更に焦る ほたるそして思春期真っ只中の二人が、心音高まったまま脱衣所へ…ほたる は ゆずのために必死に見ないようにするも…「見てよ ばか……」幼なじみのままじゃできないこと(3)